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支部活動

支部案内

<報告>2016年大阪支部会

 

10月8日(土)に、KKRホテル大阪にて大阪支部会を開催しました。

週間天気予報では8日は雨になるとのことでしたので、前日まで気を揉んでおりましたが、当日は薄日が差し、蒸し暑いくらいの陽気となりました。

兵庫支部からも2名の方にご参加いただき、参加者は18名でした。

 

KKRホテルは大阪城公園の正面に位置しており、大阪城が一望できます。レストランの大きな窓から広がる素晴らしい景色を眺めながら、季節の素材を生かした美味しいお料理をいただきました。それぞれの近況報告や学生時代の思い出など話にも花が咲き、和やかな雰囲気の会食となりました。

 

その後大阪城に移動し、ボランティアガイドさんに引率していただいて、特別公開されている重要文化財の『多聞櫓』『千貫櫓』『焔硝蔵』、石垣、お堀、“豊臣秀頼淀殿ら自刃の地”と刻まれた石碑、希望者は天守閣も見学しました。とても気さくなガイドさんで、分かりやすく面白く案内、説明をしてくださいました。参加された方も、熱心に質問されていました。

天守閣、西の丸庭園、梅林には行ったことがある方もおられたようですが、今回訪れた櫓は普段は入ることができないので、貴重な機会になったと思います。

大阪城は大河ドラマの舞台の一つになっており、真田丸にちなんだ催し、展示が行われています。翌日の9日には、真田昌幸を演じた草刈正雄さんを迎えてドラマのパブリックビューイングが行われるとのことで、会場となる西の丸庭園では準備が行われていました。

天守閣周辺には外国からの観光客もたくさんいらっしゃって、以前にも増して賑わっているという印象を受けました。

 

卒業後母校から離れた場所にいても、いろいろな年代の同窓生と交流できることに感謝するとともに、このような素敵な時間と場をもっとたくさんの方に共有していただきたい、と改めて感じた一日でした。

 

 

大阪支部長 岡本かおり


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<報告> 2017年3月18日 映画鑑賞会 滋賀支部

 

この冬、滋賀県では積雪が多く、春の訪れが待ち遠しいことでしたが、ようやく春の気配が微かに感じられる穏やかな土曜日の午後、大津市の園城寺(三井寺)において、久々に滋賀支部同窓会を開催いたしました。

 

ご存知のように、今年中に日本国憲法が改正される可能性があります。現在、護憲派や改憲派といった人々の意見が新聞などに掲載されていますが、憲法9条のことは殊更に語られても、その他の条項に触れられることはあまりありません。振り返ってみると、第二次世界大戦後、私たち国民を守ってきた現在の日本国憲法について、私たちはどれほど知っているでしょうか?またそれを現政府はどのように変えようとしているのでしょう?そこで、憲法の重要事項が解説され、いろいろな立場の人々の意見が語られている『不思議なクニの憲法』というドキュメンタリー映画の鑑賞会を企画しました。

 

遠方からお越しの方々は、早めに到着され、天台寺門宗総本山で、古くから日本四箇大寺の一つに数えられている園城寺の広大な敷地にある金堂や、観音堂、「三井の晩鐘」で有名な鐘楼などを見学されました。

 

そして、境内にある和風レストランで和やかに昼食をいただいた後、寺務所内の講堂で、途中休憩を挟みながら、2時間半の映画を鑑賞しました。体調不良のためキャンセルされた方が2名あり、他支部からの参加者を含めても、たった9名で、また意見交換をする時間はありませんでしたが、ご参加下さった方、お一人、お一人が憲法改正に際して、この映画を参考にご判断いただければと思います。


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<報告>2016年11月5日 秋の集い 京都支部

 

 大変良い天気に恵まれたこの日、京都上木屋町「幾松」にて東京女子大学准教授の中野貴文先生をお迎えして、京都支部の秋の集いを開催いたしました。同窓会本部や他支部からもお越し頂き、参加者は25名となりました。

 まずは、中野先生より、“「竹取物語」-かぐや姫の罪と心-” というテーマでご講演を賜りました。「源氏物語」や芥川龍之介の「杜子春」などのお話も踏まえつつ、かぐや姫が昇天するシーンや不老不死の薬の意味などを解説していただきました。よく通るお声でとてもわかりやすくお話しくださいました。

 また、スタジオジブリの「かぐや姫の物語」の走るシーンと「源氏物語」わかむらさきが走って現れるシーンなどとの比較などを例に挙げて、“貴族にとっての走るということ”や、“一人で立ち上がるという意味”などに関してもお話いただきました。人魚姫やケンタウロスなどの例も挙げられ、古典でありながらぐっと身近に感じられました。参加者の方々から、「とてもすばらしいご講演でした」と、ご感想をいただきました。

 ご講演後、お店の方から「幾松の間」について説明していただきました。こちらのお店は、桂小五郎(のちの木戸孝允)と幾松(のちの松子夫人)の寓居跡とされております。お店の方のテンポの良いお話に時折笑い声も上がり、鴨川の美しい景色をバックに幕末の歴史に思いを馳せられたのではないでしょうか。

 その後は、ゆっくりお食事をしていただきまして、とても和やかな時間となりました。

遠方からお越しくださいました中野先生、企画からご協力くださいました同窓会本部の皆様、ご参加くださいました会員の皆様、心より感謝申し上げます。

京都支部長 西端薫


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〈報告〉2016年11月7日 「秋の集い」兵庫支部

 

 立冬とは思えない文字通りの小春日和の一日、大阪支部や和歌山支部からのゲストもあわせ、気分は女子学生のままの35名が、神戸灘五郷の酒蔵の一つ「酒心館」に集いました。

庭内の山田錦(酒米)の小さな田んぼには、刈られた稲穂が干されまさに収穫の秋です。

このような自然の営みと深くかかわる酒造りの歴史を学び、ノーベル賞の授賞式の場にも供される「福寿」の利き酒なども試していただきました。

酒蔵は昔から地域の社交場でもあったよし、近況報告をかねて、健康法や美容の秘訣を披露してくださる方もあり、和やかに笑い声の絶えない食事会となりました。

 

お話の端々に、変わらぬ向学心や、「奉仕と犠牲」の思いがうかがえました。

散会後は、さらに興味・体力に応じて、「スイーツ」チームや「スイーツと見学」チームに分かれ、阪急御影周辺の見所を巡りました。

 

 

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 有名パティシエのお店が多い東灘では、ブドウやイチジクなど秋の味覚をふんだんに使ったケーキが美味しさを競います。

スケートの羽生結弦選手がお参りしたことで話題の「弓弦羽神社」も駅から徒歩圏内。

境内には優勝を祈願するファンからのたくさんの絵馬が並んでいます。

サッカー発祥の地に因んで御影石で作られたサッカーボールのモニュメントもあり、ヴィッセル神戸やINAC神戸レオネッサの選手たちも訪れているそうです。

神社のすぐ隣にある香雪美術館で「芸術の秋」を堪能したり、一駅先まで足を延ばして、日本家屋を改装した趣のあるカフェでティータイムを楽しんだ方々もいらっしゃったそうです。

 

「いい一日でした」「初めてだけど、来てみてよかったわ」と言っていただけて、幹事名利です。

来年9月には神戸で関西園遊会開催の予定です。全国の皆様も是非一度、兵庫・神戸にいらっしゃいませんか?

                                                                                                             兵庫支部長 佐々木朝子


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〈報告〉2016年7月3日 学長懇話会 

 

    ――小野祥子学長をお迎えして――  大分支部 

  

 平成28年度は支部総会へ、小野祥子学長をお迎えすることが実現いたしました。37名の参加者があり、近年中のハイライト総会となりました。演題“建学の精神と「挑戦する知性」”でご講演くださいました。小野学長は、新渡戸稲造博士と安井てつ先生お二人の東京女子大学創立期のご尽力とご苦労を、静かにかつ慈愛に満ちた口調でお話しくださいました。プロジェクターで浮かび上がる新渡戸博士と安井先生のお姿に、東京女子大学の徽章にも表わされている”犠牲と奉仕“の精神を再確認することとなりました。

 

 今回は大変うれしいことに、同窓会長、理事及び事務局の方々8名がご参加くださいました。大分支部メンバーとの気さくなご歓談の様子は、今なお温かく心に残るものでございます。

 また、熊本支部の榎田裕子様は、熊本地震直後の交通事情の悪い中、大回りなさって足を運んでくださいました。これから益々の交流ができますことを願っております。

 

 最後に、皆様どうぞ大分支部へお越しくださいませ。大分には、別府温泉も由布院もございます!

                

                              澤田 明子


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〈ご案内〉12月16日 ハイム化粧品工場見学のお誘い 千葉支部

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日時:12月16日(金)10時半

集合:JR常磐線北松戸駅改札口

北松戸駅より徒歩10分。施設見学(60分・無料)の後、美容講習があります(お顔のマッサージの仕方、化粧品のお試し(約60分・無料))

その後松戸駅に出てランチをいたしましょう

申込:白井洋子  Tel:043-275-7144(夜8時以降)e-mail: pcdrk726@yahoo.co.jp

締切:12月12日(月)

他支部の方の参加もお待ちしております。

千葉支部



〈ご案内〉2016年12月1日 東京都美術館『ゴッホ・ゴーギャン展』へのお誘い 千葉支部

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ゴッホとゴーギャン二人の画家に焦点を当てた日本初となる展覧会鑑賞と韻松亭での楽しい食事のお誘いです。奮ってご参加下さい。

日時:12月1日(木)11時から

集合:東京都美術館入口チケット売り場

アクセス:JR上野駅 「公園口」徒歩7分

(メトロ銀座線・日比谷線上野駅「7番出口」徒歩10分)   

費用:入場料 1600円 (65歳以上1000円 年齢確認できるものを持参)

昼食:「韻松亭」2600円

申込:白井洋子Tel:043-275-7144(夜8時以降)  e-mail: pcdrk726@yahoo.co.jp

<締切> 11月27日(日)

 

他支部の方の参加もお待ちしております。

千葉支部



〈報告〉2016年9月17日 学長懇話会 群馬支部

 

9月17日(土)に高崎ビューホテルにて学長懇話会を開催いたしました。

小野祥子学長は「建学の精神「挑戦する知性」」と題してパワーポイントを使って講演をしてくださいました。大変分かりやすく、親しみのある語り口で会場を包み、参加者全員が熱心に聞き入っておりました。とくに、創立期を支えた新渡戸稲造先生と安井てつ先生の言葉を紹介しながら、その建学の精神を伝えてくださいました。

また、東京女子大学の現在の取り組みなどをお話しされ、学長自ら「キリスト教学1」の授業で全クラスに「建学の精神」を講義されておられると伺い、びっくりすると共に、大変素晴らしいことと、感服いたしました。東京女子大学の未来も明るいものだと感じることができました。

 学長の優しく親しみのあるお人柄にふれ、全員が同窓生という一体感を味わい、改めて東京女子大学で学べたことを喜びとし、誇りに思いました。参加者の中には、小野学長の英語の授業を受けた方もおり、再会を喜んでおりました。

 本部から学長を含め10人、そして、他支部からは、長野浅間会、栃木支部、和歌山支部から、合わせて7名の参加をいただき、当支部の参加者26名と、計43名の出席で、群馬支部会も例年になく盛り上がりました。

 

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懇話会の後、世界遺産「富岡製糸場」の見学には、学長はじめ13名が参加されました。解説員である支部長の神保がご案内をさせていただきました。

明治5年に設立された官営の器械製糸工場である富岡製糸場が、和洋混交の技術で建設され、創業当時のまま残されています。木骨れんが造の3棟の主要の建物は国宝に指定されています。

「富岡製糸場と絹産業遺産群」が製糸技術および養蚕技術開発の最先端として、国内の製糸業を世界一の水準まで牽引し、日本の近代化を支えたことはもちろん、絹の大衆化に貢献したことなどをご説明させていただきました。

 今回学長懇話会を開催させていただき、本当に感謝いたします。本部の皆さま、他支部のかたがたの応援をいただき、無事に終了できました。楽しい一日でした。この日に共有できた一体感を来年以降にもつなげていけたらと思っております。

 

                         群馬支部長 神保明子

 

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〈報告〉2016年10月11日 鵜飼い鑑賞 岐阜支部

 

10月11日岐阜県関市小瀬 「鵜の家 足立」にて会食後、野趣あふれる鵜飼いを観覧いたしました。参加者は10名です。なお、長良川鵜飼いは世界ユネスコ文化遺産に認定されました。

午後4時 300年の歴史ある鵜の家とお庭を拝見し、天然鮎のフルコースをいただきながら近況報告。会員の日野香子さんより鵜飼いと源氏物語のお話がありました。日野さんは地域で源氏物語の講座を持たれています。日本書紀・万葉集にも鵜飼いの記述があり、古来よりの漁法です。

>>源氏物語では藤裏葉の巻に、天皇・上皇をお迎えして光源氏が、「わざとのご覧」ではないが「すぎさせたまう道の興」におめにかけ、のち「調じて御膳にまいる」とあり、光源氏絶頂期の最高のおもてなしの一端として描かれている<< など興味深いお話でした。

 

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支部長より、100周年の関連行事案内をパンフレットによっていたしました。恵まれた環境で女子大時代を送ることができた感謝を述べ、100周年記念にむけてできることがあれば、という会員の声がありました。

だんだんと暮れてゆく川面を眺めながら話題は尽きず、河川環境の研究に携わっているという小林由紀子さんの話も面白く、またたくまに6時の乗船時間となりました。

 

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お船はまず上流に向かい、浅瀬にて鵜匠より鵜飼いの歴史や漁法の説明があり、篝火をたく鵜舟に併走してろうそくのともる岐阜提灯だけの屋形舟から鵜匠に操られた鵜が鮎を川にながされつつつかむ様を間近でみせていただきました。くちばしのあとのある鮎をあとでみせてくださる。鵜飼い終了後の鵜のえさやりまで、きさくなおかみさんとえぼしのままの鵜匠さんと軽妙なやりとりで、まことにすばらしいおもてなしでした。

大人数の鵜飼い鑑賞ならば岐阜市内でも、また、アクセスはわるくても小瀬の鵜飼いは平安時代の貴族もかくやという趣のあるものでした。岐阜においでの折りには是非どうぞ。

                                                        岐阜支部

                                                                                     


<報告>2016年7月2日 千葉支部総会

 

千葉支部総会を京葉銀行文化プラザ(千葉市中央区)にて開催いたしました。

55名が集い、校歌、礼拝、議事に続いて、当支部サークル活動の一つ、コーラス「カナリヤの会」の指導者大嶋和野先生に「たかが歌、されど歌、再確認して Let’s Try!」のテーマでお話しいただきました。

大嶋先生はかつて開催の「楽しい歌のつどい」でもその皆を惹き込む楽しいご指導が大好評。今回は「リズム、音程、和音、の“音楽の基本”」を改めて見つめなおしてみよう、と、その仕組みをユーモアたっぷりに解説され、私たちも一緒に手拍子をとったり、歌ったり。何気なく歌ってきた歌も、その仕組みを知るとまた違ったものに見えてきたり、聞こえてきたりするから不思議です。次々と皆で歌った季節(春夏)の歌では、日本語の美しい歌詞を再認識。新しい発見と笑いに包まれた全員参加型の楽しいひとときとなりました。

講演のあとは、お茶とケーキをいただきながらテーブル毎に歓談。最後に各テーブルを回りマイクでひとこといただくと、場内からは拍手が起こりました。また、会場のコーナーには会員の方々からご提供いただいたバザーの品々が並び、賑わいをみせました。

なごやかな雰囲気に包まれ、様々な地域、年代の同窓生と交流した第16回千葉支部総会は楽しい余韻を残して閉会となりました。

                       千葉支部長 沖元早苗


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<ご案内>2016年9月7日(水)成田山散策と和菓子作り体験 千葉支部

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みなさんと楽しく成田山を散策し、美味しい和菓子を作りましょう。

集 合:9月7日(水)10:30JR成田駅改札口

昼 食:弁当 信徒会館にて

菓子作り:14:00から16:00

会 費:2500円(菓子1500円、弁当1000円)

申込み:大槻裕子 Fax0476-26-2373 Mail hmajisai831019@ezweb.ne.jp

締 切:8月20日

 

千葉支部


 

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<報告>2016年6月8日 関西園遊会

 

高野山・蓮華定院にて関西園遊会を催しました。

梅雨入り後となりましたが、当日は晴れ間も見える空に恵まれ、前日泊の24名を含む60名が参集しました。

大河ドラマで注目の真田家ゆかりの院内を案内していただき、大広間で精進料理を頂戴しました。

今年満96歳になられた添田清美さん(41英)が、食事の時間を使ってご自身の体験をユーモアたっぷりにご披露くださいました。 現在、外国の方々にこの蓮華定院が大人気なのは、 添田さんが大学で学ばれた英語を活かし、戦後の混乱期の英語が必要とされはじめた時に大活躍されたことに端を発している、とよくわかります。誰をも魅了する素晴らしい大先輩のお話に、皆感服いたしました。

 

続いて場を移し、高野山大学名誉教授・山陰加春夫先生によるご講演「16世紀の宣教師が見た高野山」を拝聴しました。

はるばる日本にやってきたザビエルらは、寺院を自国の「大学」に相当すると認識し、 高野山では金剛峯寺をuniversity、そして高野山内の子院をcollegeと報告していた、という興味深い内容でした。

また、フロイスの『日本史』に仏教がどのように表現されているか、ユーモラスに語っていただきました。

「高野山参詣の五つの功徳」を最後にお教えいただき、楽しく会を締め括ることができました。

 

 ☆添田清美さんのご活躍は、2007年東京女子大学発行の『旅人われら2』に紹介されております。

和歌山支部長 山上祥子

 

山陰先生ご講演                                               真田家ゆかりの品々を拝見する 

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添田清美さんを囲む前泊の方々                            蓮華定院

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<報告>2016年4月22日 和歌山支部総会

 

雨天の間の素晴らしい晴天の下、高野山の麓、かつらぎ町天野の里にて和歌山支部総会を開きました。

今年6月に予定をしております関西園遊会の打ち合せも兼ねておりましたので、京都、大阪、兵庫の支部長さんもご参加くださいました。総勢10名でまずは支部の連絡および前年度会計について、そして高野山に向けての準備状況などを報告しました。

和歌山産の食材を多用した昼食を楽しみ、食後に近くの世界遺産・丹生都比売(にゅうつひめ)神社を訪れました。 この社は弘法大師・空海に高野山の地を授けたとされており、開創1200年を昨年迎えた高野山より更に古く、1700年の歴史を持ちます。白洲正子の「かくれ里」で高天原にたとえられたこの天野の里には、この神社の他にもゆっくりと散策を楽しみたい史跡が多くあります。

高野山あるいは大河ドラマで沸く近くの九度山町にお越しの際には、こちらにも是非足を伸ばしてくださいませ。

和歌山支部長 山上祥子


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<報告>2015年11月1日 茨城学長懇話会
 
 11月1日(日)すっきりと晴れ渡る秋空のもと、小野学長、山田同窓会長と理事3名、事務局、計7名のお客様を水戸市にお迎えして、茨城支部学長懇話会を開催することができました。
筑波嶺会9名、常陸むつみ会35名、総勢44名の同窓生が、心に残る一時を共に過ごしました。
小野学長の講話から、創始者である新渡戸稲造氏・安井てつ氏・ライシャワー氏の建学の精神を改めて思い起こし、さらに本学の現状、これから目指すべき姿を知ることで、100周年を迎える母校に対する思いを深く心に刻みました。
 ご自身が同窓生である小野学長の醸し出すフレンドリーな雰囲気が温かく、いくつもの話の輪ができ、また学長の教え子が、2歳になる女の子を連れて参加していたところ、すかさず「未来の同窓生ね!」とお声をかけてくださるなど、お茶目な一場面もありました。
同窓生も、茨城の地で、小、中、高、大学の教職、公務員、人権擁護の役職等、幅広く活躍していることもお伝えすることもでき、有意義な懇話会となりましたこと、改めて感謝致します。
茨城常陸むつみ会支部長 中川雅子

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<報告> 2015年10月24日 熊本支部

 

熊本支部は10月24日(土)に、メルパルク熊本で秋の講演会を開きました。

熊本では有名な、創業100年の呉服店の三代目ご夫妻にお越しいただき、和の文化について、また、自らが開発した簡単で誰でもできる、前で結ぶおたいこ結びを伝授していただきました。

 

20年間余り、洋服をすべて処分し、着物だけで毎日を過ごしているご主人から、毎日着続けているからこそ分かる着物の良さ、心と体に与える効能などを存分にお話しいただきました。

 

また実践編では、簡単で崩れない、前で結ぶおたいこ結びをその場でご披露いただきました。手が回らない、結ぶ途中におたいこを見ることができずゆがんでしまう、柄出しに一苦労、などといった悩みが一気に解決する前結びに、会員からは喜びの声があがりました。

 

先祖から受け継いだ文化を棚に大事にしまって次の世代に渡すのではなく、毎日の中で自分自身がどう使い、楽しんでいくのか。そう投げかけていただき、講演会は実りのある時間になりました。

 

終了後はご夫人を囲み、トマトや赤牛など、熊本の赤い食材に特化した赤コースをいただきながらの和やかな親睦会となりました。

 

熊本支部長 本坊春佳


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<報告> 2015年11月3日 浜荻会支部

 

浜荻会支部は11月3日(火)文化の日に、ご両親が当地にご縁の深いご兄妹―小塩節先生と久米あつみ先生をお迎えして対談形式の公開講演会「生きる・学ぶ・愉しむ」を開催致しました。

グランドホテル浜松・鶴の間に会員27名一般116名総勢143名が一堂に会して耳を傾ける中、小塩家で大切にされ、朗誦されてきた祈りのことば・讃美歌や蓄音機により共にあった音楽・ユーモア溢れる生活についてエピソードを交えてお話し下さいました。

また学ぶことの愉しみに言及された後、大学教育現場に於ける実学主流の傾向に対し、スキルとしての実学以前に人として豊かであることがいかに大切なことであるか、本学の特色であるリベラルアーツの意義を示して下さいました。

終了後は浜松の市街地が見渡せる12Fに席を移し、先生方を囲んでの和やかな親睦会となりました。

浜荻会支部長 細倉ゆずる


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<ご案内> 12/3 千葉支部

 

お誘い『プラド美術館展 <スペイン宮廷美への情熱>

 

忙しい年の瀬ですが、芸術に親しみ、美味しいお食事を楽しみましょう。KITTE屋上庭園からの眺めも素敵です。

 

日時:2015年12月3日(木)11時30分 集合:(現地)三菱一号館美術館 チケット売り場

アクセス:JR「東 京」駅丸の内南口徒歩5分 東京メトロ千代田線「二重橋前」駅 (1番 出口)徒歩3分   

会費:入場料 1,700円 昼食「菜な」2,500円 (KITTE5階)

締切:11月20日(金) お問い合わせは同窓会事務局まで

 

他支部の方の参加もお待ちしております。



<報告> 2015年9月20日 長野県浅間会 学長懇話会

 

美しく晴れ渡った空、9月20日の軽井沢は、見事な秋模様となりました。深緑の落葉松並木の万平通りの奥に佇む大正時代の木造建築、「ザ・ハッピーヴァレー」に、9時半到着予定の小野祥子学長をお迎えすべく急ぎました。間もなく到着された学長はすぐ場を和ませてくださいました。最初の難関は、シルバーウィークの交通渋滞がある中での集合写真撮影でしたが、ホテル担当者が冗談を連発している間に全員揃い、お帰りの際に無事写真をお渡しできました。

壇上で小野学長は、パワーポイントを駆使され、創立百年になろうとする母校の建学の精神、リベラルアーツ教育に関するお話をなさいました。

スクリーンに映し出される新渡戸先生、安井先生。会場は、まるで直接おふたりからその精神を教えていただいたかのような空気感に包まれました。建学の精神は、立派に受け継がれていくであろうと全員が確信できた、そう信じます。

その後、元同窓会会長で浅間会会員の高月三世子さんに食前のお祈りをしていただきました。この日のお祈りは、世界中の悲しみに沈んでいる人々、直前の台風18号により生活再建に苦しんでおられる鬼怒川流域の人々へ思いを馳せ、祈られるという素晴らしいものでした。

そして始まった歓談のひととき。食事半ばに島津満里子理事から「大学創立百周年に向けての寄付金の現状報告」が行われ、目標額にはあともう一歩であるとのお話があり、浅間会会員有志による軽井沢にちなんだ「から松」、全員での「校歌」斉唱を経て、閉会の挨拶となりました。それは、地方からも同窓会活動に協力していきたいという力強い決意表明でもありました。お帰りの時の皆様の表情は、とても晴れやかでしたので、楽しんでいただけたのだと安心いたしました。

今回、富山県から2名、群馬県から2名、埼玉県から1名、本部から9名、あづさ会から10名、浅間会は30名が参加いたしました。その後第42回浅間会総会で、維持協力会への寄付、2014年度活動報告、会計報告などを承認し散会しました。

同窓会本部への寄付もかないまして、初めて主催した学長懇話会は、参加者54名の盛会であったと報告いたします。

なお大学ホームページ公式Facebook「学長ダイアリー」には、当日の模様が10月4日、12日の両日に亘って載っていますので、こちらもご覧ください。

 

 

本吉谷 恵子

町田 早苗

木村 洋子


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<報告> 学長懇話会 岡山支部
 
 2015年9月6日(土曜日)、小野祥子学長先生にお越しいただき、2015年度岡山支部会は学長懇話会をホテルグランヴィア岡山にて開催いたしました。
 
「東京女子大学の過去・現在・未来」と題したお話しに、参加した同窓生一同引き込まれました。
『建学の経緯』では、初代学長新渡戸稲造先生、第2代学長安井てつ先生のお言葉や伝記、また、キリスト教の背景と精神を中心にお話しくださり、『現在の女子大教育』へと繋がれ、
現在の東京女子大学の特色、目標、学生の様子など、キャリア・イングリッシュ課程、マイ・ライフ、マイ・ライブラリー、国際交流関係や新寮建設などをお話しくださいました。そして、『東京女子大学のこれから』としてグランドビジョンなどをご説明くださいました。
 
参加した同窓生は、小野学長のお話しとスクリーンに映し出される女子大の映像を見て、西荻の緑の美しいキャンパスに居た20歳ころの自分となり、また、これからの東京女子大学へ希望と期待を持ちました。
 
東京の同窓会本部から山田会長はじめ副会長、理事、事務局のみなさま、近隣支部の徳島、高知、香川、鳥取、島根、広島からも大勢の同窓生のみなさまにご参加いただき、参加者は54名となりました。
小野学長の温かくお優しいお人柄と、同じ同窓生であることと、女子大へのお思いが参加した同窓生全員を包み込み、会場全体が和やかなムードとなりました。また、近隣支部の同窓生のみなさまとも親睦を深めることができました。
 
東京とは離れた地方都市の岡山に学長先生はじめ同窓会本部、事務局のみなさまにお越しいただけたこと、お話を伺えたことは、女子大を近くに感じることができ、とても幸せな時間となりました。
そして、若かった日に東京女子大学で学ぶことができたことへの感謝の気持ちがいっぱいになった、そんな一日でした。
 
東京からお越しくださいました小野祥子学長先生、山田同窓会会長はじめ同窓会本部のみなさま、近隣支部の同窓生のみなさまに心より感謝いたします。
ありがとうございました。
 
岡山支部 加藤正枝

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<ご案内> 11/18 シンガポール支部同窓会

 

東京女子大学同窓会シンガポール支部同窓生の皆さま、お変わりなくお過ごしでしょうか。

このたび、シンガポールスリング100周年記念のラッフルズホテルにて、同窓会を開催する運びとなりました。

ラッフルズホテルさんのご厚意で、宿泊客にしか行って頂けない、館内のヒストリカルツアーを、特別に1時間コースでして頂けることになりました。ツアーガイドは、シンガポール人のラッフルズ専任語り部の方と、日本人スタッフの方のお2人により行われます。このような贅沢な機会は滅多にございませんので、みなさま、ふるってご参加くださいませ。

詳細は以下の通りです。

日時:2015年11月18日(水)10時50分 集合 

  11時から ヒストリカルツアー 12時から2時 フレンチレストランにてランチ

集合場所:ラッフルズホテルメインロビー  

  1 Beach Road, Singapore 189673 tel:1723 3537 http://www.raffles.jp/singapore/

ランチ:本館1階ラッフルズグリルにてフランス料理3コース 

ドレスコード:スマートエレガント(タンクトップ、短パン、ビーチサンダルはお控えください)

参加費:$80(おつりのないようご用意頂けるとありがたいです)

ご参加ご希望の方は、twcusingapore@gmail.comにご連絡いただけますようお願い申し上げます。
ランチでは、東京女子大学創立100周年イベントのご紹介と、女子大の目指す未来についての支部長会議報告を致します。

たくさんの皆様にお会いできますことを楽しみにしております。

                  東京女子大学同窓会シンガポール支部



<報告> 2015年度大阪支部会

 

  2015年10月2日(金)

 未明の雨、風、雷の大嵐で、当日はどうなることやらと心配でしたが、役員の一人の強力なる晴れ女パワーがあったせいでしょうか、行動開始の頃にはすっかり晴れ上がり、暑い位の陽気でした。

 

 兵庫支部から5人、滋賀支部から1人の応援もあり、合わせて22人の方の参加がありました。 

ホテルモントレ難波での会食は、昨年の住吉大社の古文書見学の時に参加して下さって顔なじみになった方や今回初めての方、みんな和やかに同窓会のひとときを楽しみました。

 

 参加された方の中には、大怪我をなさったり、大病に罹ったりして苦労された方もいらして、それでも明るく生きていらっしゃるお話を聞き、励まされる思いでした。支部長をやるまで、一切同窓会なるものに参加したことのない私にとって、こういう機会にいろいろな立場の方のお話を伺い、自分の甘さを思い知らされました。少しでも前向きに生きて行くことを学ぶには、これからも体の許す限り参加していこうとしみじみ思いました。

 

 食事の後は、「落語家と行くクルーズ」で、湊町船着き場を出発し、桂ざこばさんの弟子の桂ひろばさんの小話を挟んだ、数多い橋の面白い説明がありました。「水の都大阪」とは言うけれど、大阪の橋は881で、東京の3,800には及ばないこと、更に京都には1,300、神戸には2,000もあることを初めて知りました。

 

 船は水門で、高さ調整、低い橋の下をくぐる時には、ぶつからないかとヒヤヒヤしました。 木津川の京セラドーム、川口キリスト教会跡をながめながら堂島川に入り、国際会議場、朝日放送、中之島のライオン橋を通り大川の造幣局を過ぎ、東横掘川に至り、かの有名なグリコの看板の前では止まって写真を撮ったりしました。「両岸で手を振ってくれるのは大阪人やで」と言われ、こちらも手を振り返しました。

 そして、初めの舟着き場に戻り、90分の笑いありのクルーズが終了しました。桜の時期なら、大川や造幣局の桜並木を楽しむことができます。

 

皆さまも機会があれば、一度このクルーズを体験されるのもいいかと思います。

 

 下見に行ったときの、噺家よりずっと話もうまかったので、参加者の方たちに楽しんでいただけたのではないかなと、ほっとした一日でした。

 

                   大阪支部長    長谷川洋美


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<報告> 横浜支部 総会・講演会

 

7月10日、横浜支部総会・講演会を、山下公園や中華街に程近い横浜メルパルクで開催しました。7月に入り10日間降り続いた雨でしたが、この日を待ったかのように雨が止み、62名の集いとなりました。

総会の後、講演会となり、1990年社会学科卒で国際イメージコンサルタントとしてご活躍の吉村ひかる氏に、“「豊かな人生を送る方」の印象の作り方”というテーマでお話いただきました。

イメージコンサルタントとは、実力・人柄・魅力を瞬時に視覚化することだそうです。吉村さんは百貨店に勤務の後、子育てのためイメージコンサルタントとして独立されました。洋服などを変えることで、品格や個性が好印象となり、それが自信につながって事業などに良い影響を与えるということです。講演では、洋服によってどのように印象が変わるかということを、実際に例を写真で示しながらお話いただきました。オバマ大統領など政治家の方のネクタイやスーツの色のシチュエーションによる違いなどを見たり、講演参加者が服装の色映りをカラードレープなどを使って実際に体験したりと、楽しい内容でした。

参加者からは、「第一印象が大切だと思った」、「この先の元気な自分をイメージしたい」など、自分の参考にしたいという声が多く挙げられました。また、講師が同窓生ということで、「同窓生の活躍が頼もしく感じた」、あるいは、「輝いて仕事をする姿が素敵だった」という感想もありました。

講演会のあと、食事をとりながらの歓談のひとときを過ごし、最後に全員で校歌とカレッジヒムを歌い、閉会となりました。

なごやかな雰囲気に包まれ、いろいろな年代の同窓生の方々と交流できました。

皆様に感謝申し上げます。

 

横浜支部


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<報告> 2015年 和歌山支部総会

 

近畿の梅雨入り宣言もなんのその、素晴らしい青空の下、6月4日に和歌山市加太にて和歌山支部総会を行いました。
支部内外から10名のご参加を得、会計報告・同窓会の法人化への動き・来年に迫る和歌山担当の関西園遊会の事を議題としました。
続いて他支部からお越し下さったお二人から、広島での湊晶子元学長先生主催の講演会のこと、京都支部総会での先輩方のご活躍のお話を披露いただきました。
いつものように参加者皆の近況を報告し合い、残念ながら欠席となった方々からのお便りを回覧しました。
県南で開催した昨年の支部総会に初めて足を運んでくださった方々から丁寧なメッセージをいただけたことは、とても嬉しいことでした。
小規模な支部であるからこそ、これからも顔の見える敷居の高くない支部を目指して活動していきたいと思います。

リクレーションタイムには会場付近から友ヶ島を眺め、深山の砲台跡を散策しました。また車で数分の雛流し神事で有名な淡嶋神社を訪れました。
宿泊組は素晴らしい夕日を愛で、ホタルを楽しむことができました。
翌日はあいにくのお天気となってしまいましたが、有志が和歌山市の語り部さんと共に船で友ヶ島に渡り、自然と故事と防衛の遺構を楽しみました。
島から戻って海の幸に舌鼓を打ち、再会を約束してお別れしました。 

☆ ティータイムをご一緒する「二十日会」継続中です。今後も7月、10月と3ヶ月ごとの「20日」に開催します。
  14:00から15:00 JR和歌山駅前ホテルグランビア1F カフェ・パスワード。入り口から右手奥の方に陣取っております。
  今後も出欠の連絡なしにご参加いただけますので、お気軽にお立ち寄りください。  

( 和歌山支部長 山上祥子 twcu.wakayama@gmail.com )


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<報告> 2014年10月4日(土) 青森支部総会 黒田杏子さんを囲んで

 

風光る5月、白塔会にお出でになった黒田杏子さんのことを偶然同窓会事務局から伺いました。昨年まるでさわやかな5月の風のように秋の津軽に降り立たれた杏子先生のことが昨日のことのように思い起こされました。

ずいぶん時間が経ってしまいましたが、昨年の青森支部総会のご報告をいたします。 

 

黒田杏子さんに初めてお目にかかったのは、実は同窓会関連の事業ではなく松山の俳句甲子園でした。私は弘前中央高校の文芸部顧問として生徒を引率して、杏子先生は審査委員長として。おかっぱ頭にもんぺ姿の素敵さもさることながら、その講評の的確なことに心奪われ、思わず「実は私、大学の後輩です」と名乗り出てからのご縁です。

昨年夏、たまたま10月4日に開かれる青森支部総会(2014年度は弘前で開催)のことをお話しました。すると杏子先生「東奥日報に呼ばれているから弘前の支部総会に伺いますよ」、とのこと。(ご多忙の身にもかかわらずこのフットワークの軽さ、うーん女子大の先輩っていいですね、本当に。)因みに「東奥日報」というのは青森に本社がある新聞社です。杏子先生は翌5日に青森市で行われる東奥日報社主催の俳句大会の選者と講演者を依頼されていたのでした。

 

当日10月4日(土)、同窓生の集合場所はJR弘前駅前。そこから〈太宰治 弘前での足跡をたずねて〉のテーマで、旧制高校時代の下宿を記念館として残した「太宰治 まなびの家」と「弘前大学資料館」をジャンボタクシーで移動。解説は弘前ペンクラブの竹森茂裕氏にお願いしました。

 昼食はかつての老舗割烹の関係者が始めた和食屋さん。そこで杏子先生と合流し懇談・歓談、本当に愉しい時間となりました。とにかく、杏子先生のお話が圧倒的に面白い。瀬戸内寂聴さんとの出会いやご自身のこと女子大のこと、アビゲールさんという元外交官のお弟子さんのこと、そこから人生と俳句について等々。私たちも杏子先生が新聞社との打ち合わせがあることも忘れて、いつまでもお話しを伺っていたいくらいでした。余談ですが、俳句は一切知らないお店のオーナーまでが、杏子先生のオーラに惹かれて素敵な方ですね、何をなさっている方ですか?と尋ねるほどでした。

 この愉しさを多くの同窓生と分かち合いたかったのですが、支部長である私の力量不足で参加者は私を含め5人でした。それぞれ子育てや介護や仕事でご都合がつかなかった方も多いのですが、開催日の設定の仕方にも問題があるのかもしれません。これからも、いろいろ工夫して行きたいと思います。何かよい方法がありましたら是非お知恵をお貸しください。


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<お知らせ> 2015年和歌山支部総会

 

今年の和歌山支部総会は、和歌山県の北西端に位置する加太で行います。

自然あふれる美しい瀬戸内海国立公園に属し、また昨今、宮崎駿監督のアニメ映画「天空の城ラピュタ」に登場する風景に似ている、と若い方々にも人気の友ヶ島を臨む場で、総会、そしてお料理をいただきながらの楽しい時間を持ちたいと思います。

  ・露天風呂の付いた大浴場をご利用いただけます。

  ・会場近くの深山砲台跡への散策をぜひお楽しみください。

  ・雛流しの神事で有名な淡嶋神社は、最寄り駅である南海電車・加太駅から徒歩15分です。

  ・ご宿泊の方は、翌日の船で友ヶ島へ渡るのはいかがでしょう。夜には宿主催のほたるツアーが催されるかもしれません♪

 

日時:2015年6月4日(木)11:30から15:00

場所:休暇村紀州加太和歌山市深山483 

会費:3500円

締切り:5月15日

お申し込み・お問い合わせは twcu.wakayama@gmail.comまで。

みなさまのご参加をお待ちいたしております。



2015年11月18日 関西園遊会のご案内

 

  詳しくはこちら



2015年東京女子大学同窓会兵庫支部春の集いのご案内
                         
  開催日: 5月15日(金) 
  会 場: レストラン『北野ガーデン』 2Fピパレッド
  参加費: 4,800円 (ワンドリンク付きお食事、講演、事務費)
  申込締切: 4月24日(金)        詳しくはこちら


<報告> 2014年 宮崎支部総会
 
 この度、宮崎県宮崎市にて、2014年度宮崎支部総会を開催致しました。参加された方の中から、二名の方に感想を頂きました。
 
 去る10月18日土曜日、宮崎市の「海幸 花月亭」にて2014年度宮崎支部総会が開催されました。秋晴れの気持ちのいい気候の中、10名の方が出席されました。出席者の中には、毎年のように出席される方、数年ぶりの方、初めての方、などさまざまでしたが、卒業年や学部、専攻が違っていても、かつて同窓で学んだお仲間たちとあり、和やかに温かい雰囲気の中で会は進みました。
 6月に行われた総会、支部長会についての報告や、東京女子大学の現在についてのお話のあと、卒業生それぞれの近況などについて語り合いましたが、話題は尽きず、またたく間に時間が過ぎて行きました。同窓の皆様とのご縁を大切に、また一年後の支部総会を楽しみに、これからの日々を過ごしたいと思えるような、大変有意義な時間でした。計画頂いた皆様、ご出席頂いた皆様に感謝申し上げます。 (山下愛子)
                                                      
   どきどきしながら会場に入ると、穏やかな笑顔を浮かべた皆様が和やかにお話をされていました。それは昨年の夏のこと、20数年ぶりに同窓会に参加した時のことでした。随分と久しぶりなので、もう以前参加した時に存じ上げていた方もいらっしゃらず、普通ならここで大層疎外感を味わうようなものなのですが、たちまちかつての学び舎で日常的に呼吸していたあの空気が戻ってきました。学年も専門もそれぞれの方々が皆同じような懐かしい空気を纏っていらして、そのことにとても気持ちが癒されました。また次が楽しみになるような集まりで今に至っています。今回また参加させていただくようになったのはフェイスブックの力が大きいと思います。参加されている方々の日常を垣間見させていたただき、お集まりに参加できてもできなくても、その場の雰囲気を感じることができる、そのことは出かけることをためらう背中を押してくれる力になります。趣味やボランティアなど、また新たなつながりもできました。ネットが使われる前からずっと会を運営して下さった先輩や後輩に感謝しながら、これからも長くおつきあいして行きたいと思っています。 (野田一穂)
 
 宮崎支部では、昨年度、支部のフェイスブックグループを立ち上げました。参加者は現在6名。支部の通信費の節約と迅速な情報共有に繋げたいとの思いから導入しましたが、個人レベルでの交流も深まるという利点を実感しています。全ての方が利用可能な環境にはなく、利用には注意すべき点があると認識した上で、支部活動の一つとして上手に運用していければと考えています。これからも多様な繋がりを模索しながら、暖かな交流の場を皆さまと共有していきたいと思います。 (報告 山本祥子)

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<報告> 埼玉学長懇話会
 
2014年11月1日(土)小野学長のお話を聞く会
『建学の精神』再訪 - 現役東女学生の受け止め方 -
 
浦和駅から徒歩7分の割烹「千代田」にて、1948年卒業生を筆頭に、2009年卒業生まで幅広い参加者46名が集い、学長懇話会が開催されました。本部から会長、副会長をはじめ、8名の方が参加してくださいました。
 
11:30-12:30 学長のお話
12:30-14:00 お食事と歓談
14:00-15:00 埼玉支部活動の紹介、母校創立100周年のための寄付金贈呈他
 
4月入学後の学生に学長が自ら行う「建学の精神」の授業を紹介されました。初代学長新渡戸稲造先生、二代目学長安井てつ先生のお話を懐かしく聞きました。それに対する学生からのコメントが紹介されると、思わず吹き出したり、うなずいたりして、あっという間の楽しい1時間でした。
 
チャーミングな新学長を、同窓会支部として応援していきたいという思いを強くしました。

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<ご案内> 宮城支部2014年度例会
 
 仲秋の候、同窓生の皆さまにおかれましては健やかにお過ごしのこととお喜び申し上げます。本年度の例会は、映画鑑賞と茶話会を企画しております。映画は、今年度の本学の園遊会で上映され、本学の卒業生をモデルとした『ふみ子の海』を上映いたします。軽食もご用意しておりますので、映画の感想や、学生時代に思いを馳せる一時をご一緒にいかがでしょうか。
                   
【日 時】 11月2日(日) 10:30 -15:00
【上 映】 『ふみ子の海』
【会 場】 仙台市青葉区大町2丁目12-1  震災復興記念館 4F 研修室
  地下鉄をご利用の参加者様:仙台駅から泉中央行きで1分、広瀬通駅で下車。西4番出口から徒歩10分。
  バスをご利用の参加者様:仙台市営バス、仙台駅西口バスプールのりばから約7分、東北公済病院・戦災復興記念館前で下車し、徒歩2分。
【当日スケジュール】
  受付    10:30 - 11:00
  総会   11:00 - 11:15
  上映会  11:15 - 13:00
       - 休憩 -
  茶話会  13:15 - 15:00
  閉会   15:00
【参加費】 1,000円 (当日受付にてお支払いください)
【締 切】 10月10日 (同窓会事務局までお問い合わせください)


<ご案内> 岩手支部もより会

 

東京女子大学創立100周年へ向けて チャリティー企画

 

片桐庸夫先生 講演会

「太平洋問題調査会と新渡戸稲造

            ・・・・・太平洋問題調査会の理念と

                 東京女子大学の教育理念の一致性を中心として」

 

講師略歴 1976 慶応大学法学研究政治学 卒業

       2014 群馬県立女子大学 教授退任

       2004 吉田茂賞

       著書に「現代に生きる新渡戸稲造」(共著)  新渡戸稲造会会員

 

日時   2014年10月5日(日) 11:30―12:30(開場11:00)

 

会場   岩手県公会堂 (盛岡市内丸11‐2 tel 019・623・4681)

*盛岡駅から盛岡バスセンター行きのバス「公会堂前」下車。約15分

 

食事会  12:30―2:00

講演会終了後、公会堂地下のレストラン多賀にて片桐先生を囲み、会食をいたします。

多賀は新渡戸先生ゆかりのレストラン。先生も召しあがったというブイヤベースを頂きます。

 

参加費  講演会のみ  500円

       講演会とその後の食事会  3500円

     *いずれも参加費の一部を大学への寄付金とさせていただきます。

    

申し込み 9月15日までに以下のアドレスへお申し込みください。

     岩手支部事務局 ffujio8@gmail.com

 

その他  ・当日、女子大グッズの販売をいたします。

       ・10月初めの盛岡は紅葉はまだですが、爽やかなきもちのよい季節です。

      盛岡城跡公園、北山の十六羅漢や鬼の手形石、宮澤賢治ゆかりのお店のある材木町など公会堂から徒歩で回ること

      のできる範囲にも見どころが沢山あります。観光の御相談もお気軽にどうぞ。



<ご案内> 愛知支部総会・講演会
 
愛知支部では下記のように総会・講演会を開催いたします。
同窓生で直木賞作家の中島京子さんを講師にお招きし、東北・八戸に実在した女大名・清心尼の生涯を描いた新刊「かたづの!」についてお話し頂きます。
他支部からのご参加も大歓迎です。お電話又はメールでお申し込み下さい。(会場の都合上、8月1日までにお願い致します。)
 
 
愛知支部総会
 
中島京子 講演会  『清心尼の遺産―女が決断するとき』
 
日時                   2014年9月7日(日)
受付                    10:30―11:00
総会・会食            11:00―13:00
講演会・サイン会    13:00―15:00
 
場所  名古屋東急ホテル   〒 460-0008  名古屋市中区栄4-6-8    TEL   052-251-2411
 
会費      6,000円(昼食代)      講演会のみ参加の方は   1,000円頂戴します


<報告> 2014年 和歌山支部総会
 
 和歌山県新宮市にて和歌山支部総会を行いました。
新宮市は紀伊半島の最南端をこえてさらに東側に回ったところにある文化の香り漂う町です。
和歌山市からは特急列車で約3時間を要しますが、和歌山市方面からの参加者には遠足気分での楽しい旅となりました。新宮市在住の同窓生が、記事を寄せてくださいました。
                 
 
 去る7月5日(土)、新宮市の割烹『かわゐ』にて2014年度和歌山支部総会を開催いたしました。
 梅雨の時期でしたが天候にも恵まれ、遠方での開催にも関わらず、14名の同窓生にご参加頂きました。初参加の方も数名いらっしゃいましたので、昼食を頂きながらの自己紹介から始まり、近況報告や学生時代の思い出など和気藹々と語り合い、有意義で楽しい時間を過ごしました。
 卒業以来初めて支部総会に参加させて頂き、同郷の同窓生の皆様とのご縁を頂くことが出来ました。ご出席頂きました皆様に心から感謝申し上げます。
                            古川 直子
 
 
 『かわゐ』での昼食兼2014年度支部総会を終え、総勢14名 熊野速玉大社境内にある佐藤春夫記念館に到着。この記念館は又、春夫生誕地のすぐ近くに位置しています。
東京都文京区関口町の旧佐藤邸を平成元年当地に移築・復元されて記念館になりました。館長からまず外観の説明を受け、館内に入ると春夫自らが朗読した『秋刀魚の歌』が流れています。
 一階応接間にて館長から春夫の生い立ち、文学者としての出発点、師弟関係、交友関係などについて伺いました。様々な人達、文学者仲間の方々それぞれに思いを馳せながら展示室へ。ほぼ一時間余りを記念館で過ごし辞しました。
 その後、熊野速玉大社に参拝したりかつて熊野川河口権現川原にあった簡易住宅川原家を復元した川原家横丁を散策したりしました。その一軒に、須崎さん、峯園さんのスペイン語の先生の出店あり。そのソフトクリームを楽しみ、新宮駅に移動。新宮に残る方々と私たち地元の住人を残し、泉南、和歌山、田辺、有田へと帰路につかれました。
遠路はるばるお疲れさまでした。又、新宮での支部総会開催ありがとうございました。
おかげさまで卒業後はじめて支部会に出席させていただきました。
                            小芝 展代

 

 

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シンガポール支部より

 

シンガポール支部では、2014年5月20日(火)に、同窓生の歌川麗さんのガイドで、アジア文明博物館を見学しました。

アジア文明博物館は、シンガポールならではの博物館です。西アジア(中東、アラブ、イランなど)、南アジア(インドなど)、東南アジア、東アジア(朝鮮半島、日本)、中国、とアジアという広大な地域が古代から文明において交流を続け、お互いの文化に影響を与えながら、つながって来たことを、さまざまな文化財や資料の展示を通して、表しています。

歌川さんは、史学科時代に学んだ「歴史をどう観るか」という視点を据えながら、たいへん興味深く説明をしてくださいました。文明はアジアから開かれたことをあらためて確認し、アジアの一員として、もっとアジアのことを知りたいと思わされました。

好奇心旺盛な参加者たちからは、質問も尽きず、大いに刺激を受ける時となりました。

ランチは隣接するベトナム料理レストラン。アジアの豊かな食文化も味わい、交流を深めたシンガポール支部会でした。(参加者9名)


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<報告> 7/3 学長懇話会 横浜支部

 

「建学の精神」再訪

 去る2014年7月3日に開催された横浜支部会において、小野祥子新学長の就任後初の学長懇話会が行われました。会場は、横浜港をのぞみ、山下公園に隣接するメルパルク横浜です。大学と同窓会本部より10名、横浜支部より61名(1944―92年卒)の計71名が、大変なごやかな雰囲気の中、心豊かなひとときをご一緒することが出来ました。

 「『建学の精神』再訪」をテーマに感慨深いお話をしてくださった小野学長、当日横浜までお越し下さった同窓会会長をはじめとする同窓会本部の皆さま、準備のお世話をしてくださった学長秘書の方と同窓会本部事務長に、心より感謝申し上げます。

 小野学長は、昨年まで全学共通教育部長として、東京女子大学の特色である「キリスト教の精神」「女性の自己確立」「教養教育」を生かした全学共通教育カリキュラムの改正を担当されていました。

 今回のお話は、どのようにすればキリスト教の精神に基づく「建学の精神」を学生に理解してもらえるかという課題に応えるため、昨年から始められた学長授業に基づくものです。1年次必修科目である「キリスト教学1」の第2回目の授業において、学長自ら、東京女子大学の「建学の精神」と歴史について講義をされます。初代学長新渡戸稲造、第二代学長安井てつの伝記をもとに、その言葉やエピソードを伝える中で、東京女子大学の精神とその良いところを分かってもらい、同時にその背景にはキリスト教の精神があるのだということを分かってもらおうとするものだそうです。キリスト教学を学ぶ理由が分からない。大学の歴史についてもよく知らないという新入生たちは、授業に感銘を受け、自分たちがすばらしい大学で学んでいることを知り、勇気づけられ、より勉学をがんばろうという気持ちになるのだそうです。

 全学共通教育部長時代にその授業を発案されたご本人である小野学長は、今年からその授業を受け持たれています。「よもや今年は自分にまわってくるとは夢想だにせぬことで…」と朗らかにお笑いになり、学生にどのように建学の精神、女子大の精神を伝えていらっしゃるのか、その授業の様子をお話しくださいました。

 学生たちの反応は99.9%肯定的とのことで、授業後の学生のコメントを紹介してくださいました。

 「雰囲気の良いこの大学で、のんびり自由な気持ちで勉学に勤しもうと思った」

 「キリスト教について学んでみたいという気持ちになった」

 (安井先生の「誰でも自分のいるところを清めることが出来る」という言葉について)「とてもよい言葉だと思った。自分も困ったことがあったらこの言葉を思い出したい」

 (安井先生の言うsomethingについて)「4年間でsomethingが何かをつかんで卒業したい」

 「キリスト教も捨てたものではないと思った」などなど。

 微笑ましくもあり、同感できるコメントに、学生時代の自分を重ね合わせた参加者も多かったのではないでしょうか。現代的な若者気質のようなものも垣間見えました。

 立場変わって、今回、同窓生として学長授業を受け、建学の精神を復習する貴重な機会を持てました。学生時代に受け取った大きな何か[something]について、参加者それぞれが様々な感慨を持たれたことと思います。

 「一生somethingを共有し、いくつになっても東女生」「卒業生一人一人が建学の精神に沿った本学の教育の成果です。その生き方を見て、周りの方が本学のよいところを感じていただけたらよいと思います」という小野学長のお言葉に、同窓生学長としての温かい共感と励ましのお気持ちがこめられているのを感じ、背筋が伸びる思いがいたしました。

横浜支部広報 吉田純子


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6/4 関西園遊会のご案内

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 詳しくはこちら



5/20 シンガポール支部 イベントのお知らせ

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シンガポール支部では、様々な分野で活躍中の同窓生が集まって、多民族国家シンガポールならではのバラエティに富んだイベントを企画し、交流を深めています。

5月には、同窓生ガイドの案内により、アジア文明博物館を巡った後、ランチを楽しみたいと思います。

お子さんもご家族もご一緒にどうぞ。

詳細につきましては、下記までお問合せ下さい。

 

また、支部では、現在名簿を作成しております。

今後のイベントのご案内を差し上げますので、今回はご参加なさらない方も、下記あてにご連絡ください。

 

アジア文明博物館ツアー

日時:2014520日(火)10:00から

問合せ:Tonjyo.sg@gmail.com 佐々木、名嶋、伊藤


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2014年3月24日

眞田学長を迎えてのシンガポールツアーとお食事会

(左:ガーデンズバイザベイにて、右:プラナカンミュージアムにて)


2013年度熊本支部活動報告

 

     詳しくはこちら 



<お知らせ> 2014年和歌山支部

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☆4月20日(日)下記のとおり「二十日会」をいたします。 
 14:00~15:00 JR和歌山駅前ホテルグランビア1F カフェ・パスワード。入り口から右手奥の方に陣取っております。
 今後も7月、10月と3ヶ月ごとの「20日」に開催します。出欠の連絡なしにご参加いただけますので、お気軽にお立ち寄りください。

もう30年以上前になりますか、私は新米ママとして子連れで「二十日会」伺い、和歌山支部の先輩方とお近づきになりました。それ以来様々な形での交流が続き、日々の生活を豊かにしてくれています。日常の人間関係の外で、様々な年代の同窓生とお喋りを楽しむのはいいものですよ。初対面でもすぐに打ち解けてほっとするひとときを持てることが、同窓生の強みと感じます。他府県から移ってこられた方や若い方のご参加を、心からお待ち致しております。


☆7月5日(土)、和歌山県新宮市にて和歌山支部総会を行います。
 熊野速玉大社境内にあります佐藤春夫記念館にて、館長の辻本雄一先生のお話を伺い昼食をいただきます。
 これまで支部活動に参加される機会の少なかった、紀南地方の同窓生の皆様、どうぞお出かけ下さい。

この記念館の建物は、新宮市出身の文学者・佐藤春夫の東京の居宅を移設したものです。建物の設計は同じく新宮市出身の大石七分。建築家・西村伊作の弟にあたります。また、熊野速玉大社はユネスコの世界遺産『紀伊山地の霊場と参詣道』の一部であります。和歌山支部以外の皆様も、熊野古道散策のおついでに、どうぞお気軽にご参加くださいませ。
お問い合せはtwcu.wakayama@gmail.comまで。

 

 

和歌山支部長  山上祥子(79文日)



<報告>11/9 学長懇話会・静岡支部同窓会

 

2013年11月9日(土)日本平ホテルにて、眞田 雅子 学長をお迎えして「学長懇話会・静岡支部同窓会」が開催され、近隣の浜荻会と山梨支部の方もご出席頂いて計53名の参加となりました。

富士山が世界文化遺産に登録された記念すべき2013年に、絶景の富士山を望み素晴らしい眺めの静岡県日本平ホテルの会場で晴天にも恵まれ、美味しいお料理をいただきながら和やかな雰囲気の中で、眞田雅子 学長と東京女子大学の建学精神に育てられご活躍されている素敵な同窓生の皆様との楽しいひとときはとても良い思い出になりました。

総合司会は静岡支部幹事の勝見 泰枝様で初めに各支部長のご挨拶があり、同窓会会長の山田 純子様からはご挨拶と眞田雅子 学長のご紹介をして頂きました。

眞田 雅子 学長には「原点の確認ー新しい100年に向けてー」と題してのご講話を頂き次のようなお話がありました。

・最新のニュースとして東日本大震災で東京女子大学ボランティアステーションが設立し被災地の方のために東女でデザインした素敵なオリジナルTシャツを作成し被災地  を訪問しプレゼントし、Tシャツを着てハンドベル演奏と合唱団のイベントも行いとても喜ばれ、さらに被災地の方から綺麗で立派なコサージュを頂いたという、心温まる感動的なお話がありました。眞田雅子 学長もそのTシャツを着用されてご講話されたことがとても素敵で印象的で感動いたしました。

・混迷の度を増し山積みの問題を抱えている現代社会において、東京女子大学はリベラルアーツによる人格教育を深めている中でその原点である建学の精神をもう一度確認する必要があり、それは東京女子大学を創立された初代学長・新渡戸先生と第二代学長・安井先生のお考えやお言葉から示唆される。

 それは「多文化共生であり、多文化を喜んで受入れて苦しんでいる人達やいと小さき者と共に生きる社会を創造する人格(人物)になる」であり、広く深く学び、そこから先は広い視野で別の視点からも常に見直し考えていくことが重要である。そして感謝し祈る(黙祷)ことが必要である。

・また、プロ野球日本シリーズで楽天が最後の第7戦での感動的な優勝で東北の被災地の方にも大きな感動と夢と勇気と元気を与えたが、優勝時には観客の中にも様々な感動的なドラマがありその素敵なエピソードもお話いただきました。

 ユーモアあるお人柄で素敵で素晴らしい眞田雅子 学長のお話に終始聞き入ってしまい、東京女子大学の原点に立ち返りあらためていろいろと考えさせられ、私たちが目指すよう育てられた世界に心が向かい、元気と勇気と力が湧いてきたとても素晴らしいご講話でした。

讃美歌285番「主よみ手もて」斉唱の演奏と「カレッジヒム」演奏を2012年卒の野沢 奈帆子様がヴァイオリン演奏して、美しい音色に皆が魅了され華やかに盛り上がりました。

食事 懇談の中で同窓生の各世代代表の方からご挨拶と近況を伺いました。

皆様それぞれの近況や東京女子大学への思いを語り合い、話がはずみ、同窓生同士の貴重な情報交換の場にもなりました。

最後に校歌斉唱し、静岡支部幹事の鈴木 栄子様の閉会挨拶のあと、日本平ホテル庭園で全員で写真撮影し終了しましたがとても楽しく和やかで温かい会でした。

また、東女オリジナルグッズのクッキーやチョコレート、クリアファイル等と、同窓生で世界的デザイナーとしてご活躍の森英恵氏のデザインのトートバッグ、スカーフ等も販売され、多くの方がご購入して頂きました。

この企画を開催し盛会のうちに終了することが出来ましたことは、眞田 雅子学長、同窓会本部の皆様、浜荻会支部支部長、山梨支部支部長、静岡支部幹事の皆様、ご出席頂きました全ての皆様のお陰でございまして、多大なるご協力とご尽力を頂きましたことを心より感謝申し上げます。

静岡支部支部長 久保田 真起子


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<報告> 岐阜支部総会

 

2013年は、11月8日に長良川の辺、岐阜城を頂く金華山を対岸に臨む岐阜都ホテルにて、ランチと弦楽・フルートアンサンブルを楽しむ会を開きました。詳細はこちら



<報告> 9/14 学長講演会in郡山

 

 

2013年9月14日(土)午前11時より、郡山ビューホテルアネックスにて、眞田学長をお迎えして、「原点の確認-新しい100年に向けて-」と題してのご講演を頂きました。

当日は、山田同窓会長始め本部役員の皆様、福島県内はもとより東京、神奈川、茨城、宮城からいらした同窓生の皆様、また福島市の桜の聖母高校の伊達校長先生や同窓生以外の方々にもご出席頂いて、計70名の参加となりました。桜の聖母高は眞田学長と大変ご縁のある学校とのことでした。

講演会では次のようなお話がありました。
かつて鳥山英雄先生が、「小さくともキラリと光る大学」とおっしゃったが、光る部分は、建学の精神である。その原点である建学の精神をもう一度確認する必要がある。
東京女子大学の原点は、本館壁の「QUAECUNQUE SUNT VERA」と校章にもある「Service and Sacrifice」ではあるが、東京女子大学を創立された初代学長新渡戸先生と第二代学長安井先生お二人のお考え、示唆こそ、この21世紀の混迷から抜け出す光を私達に与えてくれるものと考える。それは、「多文化を喜び、最小者(いとちいさきもの)と共に生きる社会を創造する人格となる」である。東京女子大学は、95年間原点として与えられたリベラルアーツによる人格教育を行い、このいと小さきものを大切にする人材を多数輩出している。さらに、原点である人格教育を深めるためには、自然の中でつくられた自分に感謝し、つくってくださったかたと対話する祈りが必要である。この原点を絶対外してはならないと考える。

講演会に参加された同窓生以外の方々も「とても良い講演会でした。」と、大変お喜びになって帰られました。

講演会終了後は、同ホテル13階「コション・ドール」にて、支部会並びに懇親会を行い、美味しいフレンチを頂きながら、福島支部流のおもてなしではございますが、楽しいひとときを過ごすことができました。
私も改めて、東京女子大学を卒業させて頂きましたことを誇りとして頑張って参る所存です。
この講演会を開催するにあたり、眞田学長先生、東京女子大学、同窓会本部より多大なるご尽力を頂戴致しましたことを心より感謝申し上げます。

福島支部支部長  加藤春江


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<報告>10/14 東京女子大学同窓会鳥取・島根合同支部総会

 

2013年10月14日「東京女子大学同窓会鳥取・島根合同支部総会」が開催され、16名の同窓生が鳥取県米子市に集まりました。
かつては「山陰支部」として一緒に活動していたふたつの支部でしたが、2000年に分かれてからも、概ね2年に一度は合同で支部総会を開いています。
事務的な話し合いの後、美味しいお料理をいただきながら、それぞれの近況や東京女子大学への思いを語り合い、楽しいひとときを過ごしました。
今回は嬉しいことに若い同窓生の参加が増え、年代や置かれた立場の違う同窓生同士の、貴重な情報交換の場となりました。
写真は、コース料理の最後に出された「シェフオリジナルデザート」ですが、「SSマーク」が入っているんですよ。
会場との交渉をしてくださった米子市在住の同窓生の方の特注に、シェフが快く応えてくださったものです。

 島根支部長  廣瀬芳江


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11/8 岐阜支部同窓会開催のお知らせ

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日時: 2013年11月8日(金)12:00から(11:30集合)
場所: 岐阜都ホテル(長良川河畔)
内容: ‘秋’を味わう美食コースランチとプロの室内四重奏団によるミニコンサート (モーツァルト フルート四重奏曲 他)
会費: 8000円

近隣の県の皆様もどうぞお出かけください。  



11/9 静岡学長懇話会

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富士山が世界文化遺産に登録された記念すべき2013年に、絶景の富士山が望まれる静岡県日本平ホテルで学長懇話会が企画されました。

日時:2013年11月9日(土) 11時から(10時30分受付開始)

場所:静岡県日本平ホテル 静岡県清水区馬走1500-2

会費:5.000円

 

 静岡支部はじめ近隣支部の皆様のご参加を心より期待しております。

 

 お申込みは同窓会事務局まで 



茨城常陸むつみ会第22回支部会総会開催のお知らせ

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日時 : 平成25年11月17日(日) 11時から(10時半受付開始)

場所 : 茨城県水戸市 フェリベールサンシャイン内「オーボンアネックス」

会費 :  5,000円(予定)

詳細につきましては、例年通り別途郵便でご案内いたします。

皆様のご参加をお待ちしております。



<報告>2013年和歌山支部総会

 

今年の総会は7月7日、七夕の日。梅雨明け間もない真夏のような暑い一日でした。
w1.JPGまず10時からの黒江うるわし館での蒔絵体験。小さなお盆にあらかじめ施された蝶々、牡丹、鉄線の下絵を選ぶところから始まります。

この時点で我が同窓会の9名の乙女はテンションマックスです。下絵に、漆の代わりに糊の役目となる白い塗料を細い筆で‘ぬり絵’のように塗り、その上に先生が7色のアルミの粉を混ぜ掛けて、私達のリクエストを聞きながら好みの色に仕上げて下さるというものでした。思ったより簡単な感じでしたが、賑やかに楽しく、最後の仕上げでは思い思いに絵柄や文章を追加して、それぞれの個性が出たとても完成度の高い作品が出来上がりました。短い時間でしたが、とても楽しい貴重な体験でした。ご指導頂いた先生に感謝です。w2.jpg
その後、町の語り部さんとの散策です。黒江の町並みは延長230m幅約12mの川端通り周辺に、昔の漆器職人さん達の住居兼職場や問屋がノコギリの歯のように規則正しく並び、古風で素朴な落ち着いた風情の独特の景観をなしています。室町時代から、漆器の町として栄えて来た黒江。高価だった漆器を、柿渋を利用して渋地椀を作り大衆向けの製品にしました。

さらに、それまで漆器職人が全ての作業を一貫作業で行っていたのに対し、木地師、下地師、漆を塗る塗師、沈金や蒔絵を施す加飾師などに分業し技術革新を行いました。

w-3.JPG職人は世襲となりそれぞれ住む場所が決められていたそうです。また紀州連子格子や漆喰の真壁、虫篭窓など、漆器の町ならではの工夫(湿度の調節)が景観のアクセントとして映えています。古い町並みに七夕飾りが爽やかに揺れる中、皆様とお話ししながらの散策は、修学旅行のようでとても楽しかったです。   

川口千加子(79教)

 

午後は、琴ノ浦 温山荘園へ移動し、12名の参加で支部総会が開かれました。支部長からの同窓会定期総会と支部長会の報告のあと、和歌山支部に関して会計年度や「二十日会」の事などを相談いたしました。


w-4.JPG総会後、お庭を散策いたしました。この庭園は大正初期から昭和の初めにかけて造園された「潮入式池泉回遊庭園」で、庭園内に海から水をひいた池が、潮の干満に応じて上下する大変めずらしい造作だそうです。また、所々に配された灯籠はそれぞれ特徴があり、十二支やハートマークが彫られたもの、マリア灯籠などがとくに興味深いものでした。
 ほぼ十年ぶりに支部総会へ参加させていただきました。時の隔たりを全く感じることなく、打ち解けてお話ができますことは同窓会の魅力のひとつでもあります。 来年度の支部総会は、私の暮らしております新宮市での開催となります。遠路ではございますが、車窓からの景色や車内での会話なども楽しんでいただき、多くの方のご参加をと願っております。   

須崎恵美(78文史) 
 



関西園遊会 報告
2013年度 関西支部合同同窓会報告
 
 5月24日(金)、参加者合計62名で琵琶湖汽船ビアンカを借切り、1日4時間半琵琶湖をクルーズしながらの船上園遊会でした。ビアンカは、総トン数1216トンの豪華客船で、改装間もない美しい船です。
 当日は素晴らしい快晴で、青い空とまわりの新緑の山々を映す紺碧の湖を満喫致しました。船内では1時間余り、立命館大学の熊谷道夫先生から、「知られざる琵琶湖の謎」と題してご講演いただき、琵琶湖への関心が深まりました。
 船上でのバイキングランチもおいしくいただき、東京から遠路参加して下さった4人の理事の方々を含め、心から美しい日本を楽しんだ1日でした。 

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9/14 学長講演会in郡山

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日時:2013年9月14日(土) 11:00-12:00 (10:30受付)  場所:  郡山ビューホテルアネックス3F 麓山(はやま)  会費:無料  

テーマ:  眞田雅子学長 「原点の確認」 新しい100年に向けて

詳細・申込:東京女子大学同窓会

 

眞田学長のお話を伺うまたとない機会です。

皆様どうぞお出かけください。在学生のご父兄の方も歓迎です。

 

会員活動委員会委員長 飯山良子



5/24 関西園遊会 琵琶湖の自然と文化に触れるクルーズ

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2013年度関西園遊会のご案内

琵琶湖の自然と文化に触れる琵琶湖クルーズ 

春爛漫の頃となりました。関西在住の同窓会会員の皆様にはいかがお過ごしでしょうか。

さて、関西園遊会、今年は5月24日(金)に開催いたします。今回は、滋賀支部が中心となり、琵琶湖クルージングと船上での講演、昼食を企画いたしました。

いにしえより人間の生活と文化を育んでくれた母なる淡海に揺られつつ、私たちの人生の基礎を作ってくれた母校に思いをはせる時間をともに過ごしましょう。

 

会場となる船「ビアンカ」は昨年リニューアルした4階建て(エレベーターあり)の大型豪華客船。安心してお乗りいただける船です。ブッフェ式食事、貸し切りのプランで、150名を越えても定員に余裕がありますので、女子大同窓生に限らず、ご家族、ご友人、介助の方も、ともにご参加いただけます。また、金曜日開催ということで、見所多い滋賀、京都などのご旅行も企画しやすいことと存じます。

関西の支部以外の同窓生の皆様にも広くご参加いただきたくご案内申し上げます。

 

日時:     5月24日(金) 10時00分 大津港ビアンカ乗船場にて受付開始

場所:  琵琶湖汽船ビアンカ船上

参加費: 8,000円(会食費、事務費などを含む)

 

10時30分ごろ乗船終了次第出港(時間に余裕を見てお越しください。)

11時15分 開会

11時30分 熊谷道夫先生ご講演演題「知られざる琵琶湖の謎」

12時30分 - 13時30分会食(ブッフェスタイル椅子・テーブルあり)

14時30分 閉会のつどい

15時ごろ大津港着散会予定

 

東京女子大学同窓会

滋賀支部長 猿山由美.子

京都支部長 高瀬裕子

奈良支部長 乃村千鶴

和歌山支部 山上祥子

兵庫支部長 飯野光代

 

お問い合わせは同窓会事務局まで 



<報告>2013年熊本支部新年会

 

熊本支部恒例の新年会が1月19日(土)にホテル熊本テルサにて開催され、24名の同窓生が集まりました。

会の前半では、同窓生の常葉俊子さん(1963年史)にゲストスピーカーをお願いし、お話を伺いました。常葉さんは昨年まで41年間熊本に住んでおられました。ご主人のお仕事で熊本へ移ってこられ、5人のお子さんを育てながら、外国人留学生に日本語を教えたり、ボランティア活動に参加されるなど多岐にわたって活躍されてきました。お話は少女時代から始まり、東京女子大学での学生生活、米国留学の時の体験、ご結婚、熊本での生活など、ユーモアや様々なエピソードを交えながらのとても内容の濃いものでした。様々なご活躍を興味深く伺った一方で、子育てに悩まれた時のお気持なども正直にお話しくださったことが、同じ女性として、同窓生として参加者一人一人の胸に深く残ったことと思います。

後半は、お食事をいただきながら、今年の新年会の会場、熊本テルサの中川浩次さん(日本ソムリエ協会認定シニアワインエキスパート、CPA認定チーズプロフェショナル)のお計らいでフランスのサントモール・ド・トゥーレーヌというチーズ(山羊のチーズ)をいただきながらチーズのお話を伺いました。

今回も大変和やかで楽しい会で、初めて参加してくださった20代の同窓生もいて、役員として嬉しい限りでした。ありがとうございました。

熊本支部長 野田涼子(69教)


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福井支部の報告 「HANDSOME WOMEN」

 

2013年1月19日(土)ユアーズホテルレストランボヌールにて、夕食会を開催いたしました。参加人数は、8名でした。支部長の伊藤ひろみさんより、

「新年にあたり、それぞれの抱負を漢字一文字で発表しましょう。」とのご提案がありました。今回、8名の想いを掲載いたしたく存じます。

 

「朗」 これまで朗らかに人生を乗り切ってきました。今後もそうありたいと思っています。趣味を朗読と油絵に絞り、活動しています。

「若」 福井を終の棲家とし、3年が経ちました。心身ともに若々しく、生活してゆきたいと思います。

「花」 花好きな私は、還暦を迎えたことを機会として、新しい自分という花も咲かせてみたいです。

「楽」 子供に対する責任を果たしたので、これからは楽がテーマです。

「柔」 何が起こってもフレキシブルに対応できる自分でありたい、と思っています。今年というよりも人生のテーマです。

「使」 人は誰しも役割を持っている、という大学時代の先生のお言葉が心に響いています。社会貢献をしてゆきたいと思います。

「和」 日本のことを今まで以上に大事にしたいと思うようになりました。和のテイストの物が好きです。平安末期の歴史や書物を読破しようと思っています。

「宴」 これまで苦手としてきたホームパーティーでしたが、お付き合いの機会が増えてきました。今年はおもてなしの腕を磨きたいと思います。

 

皆様それぞれに目標やテーマをお持ちで、その方らしさが表れている一文字でした。フレンチとワインをいただきながら、和やかに語り合える同窓会の存在が、ありがたく感謝の気持ちでいっぱいになりました。

(福井支部 坪井征子)


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福井支部夕食会の様子 

 

                                          


<報告>関西園遊会

 

同窓会本部からのご報告にもありましたように、11月19日(月)、兵庫県淡路島のウェスティンホテル淡路に眞田雅子学長をお迎えして、関西園遊会を開催いたしました。創立100周年にむけての学長懇話会ということで、関西地区の各支部、広島、高知、徳島、また埼玉や茨城(水戸)からもお集まりいただき、本部、事務局の皆さまを加えて、69名の会となりました。神戸市中心部からバスで約45分という、やや不便な立地でしたが、世界最長の吊り橋である明石海峡大橋を渡ると、日ざしは明るく、海には波、山には紅葉の照る淡路島。何より、眞田学長がお話の第一声で、「淡路島はずっと憧れていた地です。『太陽の子』の作者である灰谷健次郎さんがご自分のいるべき所と定めて、暮らしておられたので。」とおっしゃってくださり、担当の兵庫支部としてとてもうれしく感激いたしました。

お話は安井てつ先生の教育の精神「友のまじわり」、その教えを受けた同窓生の方々からの聞き書き『旅人我ら』のこと、新渡戸稲造先生生誕150年で思われたこと、そして、創立100周年を迎える宣言の言葉として、真理を求め人格教育をこころがけてきた大学らしく「私たちの精神(こころ)を育てる教育」はどうかと考えていらっしゃることなど、ご自身の思い出や東京女子大の現況などを交えつつの一時間。一同、お人柄にふんわりつつまれたような気がいたしました。そして、そのお人柄をイメージしてという截金家・中埜朗子さん(80文英)作のブローチを記念品として贈呈させていただきました。

会食は淡路島の海山の幸を生かしたフレンチで、その趣向を楽しみつつ、どのテーブルにも話の花が咲きました。食後には山田純子同窓会長のきびきびと暖かいご挨拶があり、散会。その後、ホテル内の大温室で開催中の「あわじガーデンルネサンス2012」を散策して、温室がクリスマスの装いに変わる前の、しっとりとした日本風情の庭のしつらえを鑑賞しました。

なお、当日設置した創立100周年に向けての募金箱に41,150円が集まりましたので、同窓会にお渡ししました。ご参集くださった皆さまのご厚意に感謝いたします。

 (兵庫支部 鳥越明子)



学長懇話会が関西園遊会でありました

 

2012年11月19日に、淡路市夢舞台にある建築家安藤忠雄氏プロデュースのウェスティンホテル淡路において関西園遊会が開催されました。兵庫・滋賀・京都・奈良・和歌山・大阪・広島・高知・徳島・埼玉・茨城常陸むつみ会各支部の会員と、本部からは会長を初め役員6名・事務局5名の参加があり、総勢69名でした。眞田雅子学長のお話をうかがった後、美味しいフレンチを頂きながら楽しいおしゃべりを致しました。兵庫支部の心のこもった準備とおもてなしで素晴らしい会となり、参加者皆別れを惜しみながら帰路につきました。

兵庫支部より詳しい報告があると思います。「支部からの情報」にアップされるのを楽しみにしております。

 

* 兵庫支部からの報告は、「支部からの情報」をご覧ください。  (支部活動はこちら)

                                                                                                  副会長 会員活動委員会委員長 飯山良子


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支部案内更新のお知らせ

 

千葉支部案内が更新されました。

支部案内は「同窓会の活動→支部案内」でご覧ください。



大阪支部会のご報告

 

 

 10月12日(金)吹田市文化会館メイシアターにて、2012年度大阪支部会を開催いたしました。参加人数は、20名でした。

 支部会は、第一部として、ドキュメンタリー映画「うたごころ」の自主上映、続いて映画を製作された榛葉健監督のご講演を聞き、その後、映画を見て感じたことなどをお互いに分かち合う交流会を持ちました。また、第二部としてお食事会をいたしました。

 自主上映した映画「うたごころ」は、昨年度3月11日に起きた東日本大震災に見舞われた宮城県陸前高田を舞台に、ひとりの女子高校生と家族、友達などを中心に被災者の現実を撮影したドキュメント映画です。淡々と撮影されている映像から、被災地の現実がとてもよく伝わってきました。また監督のご講演では、被災地で撮った写真のスライドショーを披露され、被災者の生活がより身近に感じられました。その後、監督を囲んでしばし交流会を持ち、お互いに映画を観た感想を話し合い、体験を共有しました。重いテーマにも関わらず、活発な意見が出、また、私も自主上映をしたいとのご意見もあり、次につながることもできました。

 第二部のお食事会では、参加者それぞれが自己紹介を行い、同窓会についての思いを話し合いました。参加者は例年よりも少なかったのですが、同窓生同士親睦のひとときとなりました。ぜひ、また来年も支部会へのご参加お待ち申し上げております。



<報告>愛知支部総会

2012年5月26日(土曜日)晴れ

 名古屋市内のホテルオークラレストラン「桃花林」にて定例の支部総会を開催いたしました。45名の方にご出席いただき、午前中は、元NHKアナウンサーで現在もフリーアナウンサー兼十文字学園女子大学客員教授としてご活躍の好本恵さんに『それぞれの生涯現役、言葉の力を信じて』という演題で講演をして頂きました。

 好本恵さんの講演では、さまざまな難問にぶつかりながらも、女性ならではの経験に基づく〈しぶとさ〉〈たくましさ〉で困難を乗り越えつつ、お仕事を続けてこられた強さとしなやかさに感銘を受けました。好本さんが人生の節目に大切な人たちから贈られた『ことばの花束』の数々は、講演を聴いていた私たちにも素晴らしいプレゼントになりました。とりわけ「いくつになっても生き生きと生きて行くために、貢献と学びの精神を」という言葉は、もうすぐ還暦を迎える私にとっては今後の生き方の指針として大切にしたいと実感いたしました。角田光代の『さがしもの』の朗読では、『いつだってできごとよりも言葉の方がこわい』という一節が心に留まりました。

 

 講演終了後は、支部総会、中華料理での昼食会へと会は進み、初めて同窓会に参加された若い同窓生も、近くの席の方と和気藹々とお話しをされ、会場は和やかな雰囲気に包まれていきました。最後に高校生のクラス会のような若やいだ雰囲気の中、全員の写真を撮りました。 


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<ご案内>埼玉支部「ふみ子の海」韓国上映会のお知らせ

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この度、今年度ソウルでの「ふみ子の海」韓国語字幕版の上映会が決まりました。
韓国に興味のある方もない方も多数ご参加ください。

 

日時:2012年7月28日(土)
 

場所:日本大使館 公報文化院3F センチュリーホール
   <ソウル特別市鐘路区雲泥洞114-8 電話:02-2170-5282>
 

趣旨:映画「ふみ子の海」は、盲目の少女が周囲の人々に助けられて明るく強く生きる姿を描いたものであり、国を越えて共感を得られるテーマであること、その少女、淡路ふみ子は、東京女子大学の大先輩、粟津キヨをモデルにしていること、以上の理由から、同窓会埼玉支部が韓国語字幕をつけ、韓国での上映会を開催し、日韓交流に役立てたい。

 

企画:「ふみ子の海」韓国上映を進める会  
            代表:小澤秀子(東京女子大学同窓会埼玉支部)             
 

プログラム案: 

13:00--15:00  映画「ふみ子の海」  3Fホール

15:10--16:10  <トーク&質疑>
           近藤明男監督 
           鈴木理子さん(主演女優)  3Fホール
 16:30--17:30  交流懇親会  1F図書室    
 

 

費用:プログラム参加費は無料(ただし、旅費滞在費は参加者負担)

 

☆映画会のみの参加もOKですが、ご希望の方には、下記のようなツアーを企画しますので、ご参加ください。
 ●日程:7月27日(金)--30日(月)の3泊4日
●内容:ソウル市内観光、ショッピング、美味しい韓国料理など
●費用:8万円ぐらい (飛行機代4万円、宿泊費3泊2万円、食事・交通費など2万円)
    ★飛行機代が夏季料金で、もう少し高くなるかも知れません。
●申し込み:5月末日までに小澤までメール、口頭などで。


 
                                 
                                                           「ふみ子の海」韓国上映を進める会    

                                            後援:東京女子大学



<報告>ニューヨーク支部同窓会

 

日時     2011年11月12日(土) 正午--3時
場所     S.Dynasty(中華レストラン) 
 


今年で50周年を迎える東京女子大学ニューヨーク支部の同窓会が2011年11月12日(土)に中華レストラン「S.Dynasty」で開催され、20名の同窓生が参加しました。
冒頭、平野NY支部長から挨拶が行われ、同窓会50周年の節目にあたり、これまでの歩みを当時の写真を交えながら、その様子や過去のゲストスピーカーなどについてお話いただきました。
今回、ゲストスピーカーには、プリンストン大学教授の牧野成一氏をお迎えし、「翻訳で何が失われ、何が得られるのか」という題材で講演いただきました。講演では、言語を訳すのは複雑な操作であり、的確に訳せる場合もあれば、その言語のもつ表現や文化などの背景によって訳すことが難しい場合もあります。
それらをさまざまな翻訳の例を挙げてお話いただきました。非常に興味深いお話に、同窓生から質問も活発に行われ、約1時間の講演時間があっという間に過ぎてしまいました。
幅広い年代の同窓生が一同に介し、講演や食事を楽しみながら円卓を囲み、今年度の同窓会も大いに盛り上がりました。


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牧野先生の講演会の様子 同窓生の記念写真

東京女子大学同窓会宮城支部・2011年度例会報告

 

 穏やかなお天気に恵まれた11月20日(日)11時半から22名の参加を得て、2011年度の宮城支部例会が開催されました。東日本大震災では大変な被害を受け、まだまだ復興途上の宮城県ですが、このような時だからこそ、美しいものに触れて楽しく心穏やかなひと時を過ごそう、という企画趣旨のもと、レストラン「長町有楽庵びすたー り」でクラシックデュオ「大吉」のコンサートを聴く会となりました。

 当日は早くから皆様が集まり、互いの無事と再会を喜び近況報告を交わすなど、和気あいあいの雰囲気の中で始まりました。支部会員のご紹介によるクラシックデュオ「大吉」はソプラノの大河原先生とピアノの吉田先生のお二人で、「重なり合い~時、音、そして心」と題した素敵なプログラムをご用意下さり、曲の解説のほかグループの名前の由来や演奏用ドレスのことなど、お人柄をうかがわせる暖かく楽しいトークも交えて、モーツァルトやショパンなど8曲を演奏して下さいました。さらに私たちへのプレゼントとして、星野富広さんの詩に曲をつけた「日日草」という美しい歌をご披露頂きました。

 続いてのランチは、演奏の先生方も交えて、びすたー り自慢の自家製野菜たっぷりの美味しいイタリアンを楽しみました。「びすたー り」とはネパール語で「ゆっくり」の意味で、築120年の古民家を移築した建物を利用して、障がいのある方々が自立を目指して働いている素敵なレストランです。震災後は何かと落ち着かない日々が続いていましたが、美しい音楽と美味しいお料理が心と身体に沁みとおり、同窓の方々との語らいに楽しい時間を過ごすことができました。

 例会後の総会では、規約の確認や次年度の幹事の選出などを行いました。今春卒業されたばかりのフレッシュな同窓生お二人を含む5名の幹事さんが決まり、来年度の例会も楽しみです。支部長はこの例会で交代となり、次期は1977年・78年の卒業生から選出されることになります。これまで同窓会に縁がなかった私ですが、支部長の役割を通じて素敵な同窓の皆様と出会うことができました。東京女子大学という共通の基盤を持つ方々との出会いを、多くの方に楽しんで頂ければと存じます。

 なお、東日本大震災に際して、同窓会本部から義援金を頂いております。それを用いて宮城支部として往復はがきによる会員の安否確認を行いましたが、その限りでは幸いに皆様ご無事のようでした。被害の大きかった会員11名の方にはお見舞い金をお送りし、この例会もご招待としたところ、2名の方がご参加下さったのはとてもうれしいことでした。 


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2011年 東京女子大学同窓会福島支部会に参加して 

              

 10月1日(土) 於 本部同窓会館(72年館)

 

 福島支部会の集まりが本県を離れ、女子大72年館で開催される日がこようとは、想像すらした事がありませんでした。

 その原因となった出来事の重大さ、深刻さは、常に心の奥底にあって日々不快な圧迫感を意識しながらの毎日です。

 しかしそれよりもなお、私の心を明るく浮き立たせたものがあります。それは同窓の方々の非常時であっても会の開催をあきらめない強い心、県内が無理であれば本学でという柔軟な発想、そして立派に実現させてしまう実行力、また、本部の皆様の惜しみない御援助、御協力等です。

 他地区には真に切実な経験をされた方々が多々おられ、生で聞くお話に圧倒されました。しかし出席された皆様がしっかりと現実を受け止め、前向きにそれぞれの分野で活躍されている様子を拝見し、感銘を受けました。被害の少なかった地域に住む者としては頭の下がる思いです。自分にももっと出来る事があったのではと、反省することしきりです。

 現状がどんなものであれ、私達は時を遡り、それを無かった事にはできません。人生が前進のみの一方通行であるなら時々はふらふらと迷ったり、立ち止まったりしながらも、せめてゴールの方向だけは、決して誤る事の無いように、慎重にしかし力強く一歩一歩前進して行きたいと願います。そしてその途上においては、女子大で学んだ知識や経験が大切な指標となると思っています。

 卒業後27年にして初めて訪れた東京女子大は、耐震工事の為本館に覆いが掛かっていても、やはり本当に美しく立派でした。訪問のきっかけを与えて下さいました皆様に心より感謝申し上げます。ありがとうございました。

                       会津地区  押部嘉恵(84文英) 



<報告>高知学長懇話会(同窓会本部&高知支部共催)

 

11月19日(土)11:00 ~ 於 三翠園ホテル(高知市鷹匠町)

 

去る11月19日、学長眞田雅子先生をお迎えして、学長懇話会を開催いたしました。本学より眞田学長、同窓会本部より一柳やすか会長、飯山良子副会長、小山恵子理事、大谷道子事務長が駆けつけて下さり、また鳥取、岡山、香川、徳島各支部よりご出席いただき、高知支部合わせて27名の懇話会でした。“出会い”をテーマに 学長御自身の数々の貴重な経験を学び、扉をたたけば開かれる母校の存在を改めて知り、又、学長の学問への尊い研究心とfriendlyなご人格に触れ、親密な地上の楽園と なりました。

 ご著書 『旅人われら』(卒業生からのメッセージ)購読のお勧めがありました。 

 当日の司会を担当した同窓生のNHKアナウンサー黒岩泰子さんは、以前現代文化学部・言語文化学科で眞田先生のゼミ生でした。 

 翌日20日の高知周遊は、前高知市長夫人で同窓生である松尾眞理子さんに、土佐藩山内家のゆかりの地、高知城などのご案内をしていただき、また桂浜周遊も実現し、学長を含めて10名が太平洋クルーズをいたしました。 

高知支部長 田上素子

  


 

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 支部会場で一柳会長 高知城で
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坂本龍馬像の前で

高知市を流れる鏡川の遊覧船にて 


<報告>「学長懇話会in 福井」

 

11月5日、福井市の開花亭sou-an に眞田雅子学長をお迎えし、

学長懇話会を開催致しました。

石川、富山、岐阜支部からも参加していただき、福井支部と合わせて

29名の方がご出席くださいました。

開花亭sou-an のその時間が、まるで東京女子大になってしまったような

和やかで幸せな時間を皆様と共有致しました。

学長先生と同窓会本部の皆様のパワフルでユーモア溢れるお話に

励まされ、女子大の卒業生であることの誇りを胸に、皆さん笑顔で

帰っていかれました。

学長先生が言われた”something”の存在を実感した会でした。

ご出席いただきました皆様に心より感謝申し上げます。

  


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横浜支部活動報告

<報告>2011年度 横浜支部総会

7月15日、シウマイ弁当で有名な崎陽軒で総会、講演会、中華料理のお食事会を開催しました。暑い中、90名もの多くの方が出席して下さった一因に、講演をお願いした東京女子大学教授大久保喬樹先生の素敵なお写真を総会のお知らせを兼ねた支部便りに掲載したことがあるのではと密かに考えています。

講演の演題「二十一世紀文明の予言者 岡倉天心」は東日本大震災の前に先生より頂いていました。天心が晩年に過ごしていた六角堂が津波で流されたことがニュース等で取り上げられ、偶然とはいえタイムリーな演題となりました。また原発事故とそれに伴う電力不足によって現代の文明が非常に危ういものだと痛感させられたのですが、すでに100年前天心が警鐘を鳴らしていたということを講演で拝聴し、彼の生き方がこれからの有り様を示唆してくれるのではないかと思いました。

お食事会では阪神淡路大震災のときに神戸支部長だった1957年卒の方からお話を伺いました。当時の震災でも通信状態が悪くなったのですが、女子大同窓会本部から安否を心配する連絡が入りとても心強かったそうです。大久保先生は夏休み、実家が被災された教え子の故郷に学生を引率してボランティアにいらっしゃるということでした。困難な状況にあるとき女子大で学んだ方たちの絆によって助け合えることこそが、同窓会に参加することの意義だという思いを更に強くしました。出席者の中で一番若かった1995年卒の方が意欲的に活動なさっている近況を生き生きとスピーチなさったので、早速、次期役員をお願いしたところ快く引き受けて下さいました。横浜支部の明るい未来が約束されたようでとても嬉しかったです。

                                                                   横浜支部長 黒瀬厚子 


 

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横浜 支部総会 -- 

大久保喬樹先生 

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講演を聴く横浜支部会員 

    

<報告> 学長講演会(愛知、岐阜、三重)

 

 演題  「somethingが違う」 

 7月23日(土) 10:30〜 於ANAクラウンプラザホテルグランコート名古屋 

 

 去る7月23日 学長眞田雅子先生をお迎えして、6年ぶりに愛知、岐阜、三重、三県合同の学長講演会を開催致しました。 当日は、東京(同窓会役員の皆様)、大阪、高知など、遠方からもお越し頂き、80余名の方にご参加頂きました。ユーモラスで明快な眞田学長のお話に笑顔があふれ、会場は心地よい一体感に包まれました。「知識より見識、学問よりも人格を尊び、人材よりは人物の養成を主としたのであります。」という新渡戸稲造先生のお言葉には大いに感銘を受けました。 講演の後、同窓生で名古屋テレビ放送アナウンサーの深津麻弓さんに「祈りと希望」をテーマに詩を朗読して頂きました。最後に、佐藤宏子維持協力会会長から、会への加入と募金の呼びかけがありました。

 その後、会場を隣のレストランに移して、昼食会、愛知支部総会が持たれました。 総会の場では、東日本大震災被災地へ義捐金を送るという提案が承認されました。 


 

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               会場風景

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                          眞田学長 名古屋テレビ放送アナウンサー深津麻弓さん(98文哲)

熊本支部主催「「水俣・芦北の旅」

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熊本の自然の美しさ、文化の素晴らしさ、そして水俣病・環境問題に触れて学ぶ旅を計画しました。母校創立100周年に向けて「支えよう母校・深めよう同窓生の輪」の関連行事として多数のご参加をお待ちしています。

 

日時:2011年10月22日(土)

 

集合場所:8:30 市民ホール(熊本よりバスで出発の場合)

        9:50 新水俣駅 (新幹線の新水俣駅より出発の場合)

行程:

8:30市民ホール出発  益城熊本空港I.C   9:50新水俣駅   芦北I.C.      10:20星野富弘美術館11:10   12:00福岡農場(昼食)13:00   13:15徳富蘇峰・蘆花生家14:00   14:10エコパーク水俣15:10   芦北I.C   15:30新水俣駅   益城熊本空港I .C.   17:20市民ホール

 

費用:美術館入館料 500円(20名以上は400円) ※他の施設は無料

   昼食(パエリア定食) 1,575円   

       +

バス代(人数により替わる)

   1日損害保険料

 

申込締切:8月10日

 

訪れる施設のご案内

 

1.星野富弘美術館(熊本県芦北町)

 星野氏は1946年群馬県に生まれ、中学校教師の時、授業中頸髄損傷、手足の自由を失う。1972年入院中、口に筆をくわえて、文や書を書き始める。2006年5月に群馬県みどり市の星野富弘美術館との姉妹館として「芦北町立星野富弘美術館」をオープン。

 

2,湯の児スペイン村福岡農場(水俣市)

 不知火海・天草の島々の眺望が素晴らしく「日本のスペイン」と言われている。季節ごとの果物狩りも楽しめ、自家製のビール、ワイン、ジュース、ジャム、パン等も販売されている。昼食はパエリア定食で乾杯!!

 

3.徳富蘇峰・蘆花の生家(水俣市)

 蘇峰は、森鴎外や二葉亭四迷等を世に送り出し、明治から昭和の日本を代表するジャーナリスト、歴史家、文筆家。弟の蘆花は代表作「不如帰」で明治から大正を代表する大文豪。

 

4.エコパーク水俣(水俣市 環境モデル都市)

バラ園(750種6500株) 竹林園(世界の竹集合) 物産館、レストラン

親水護岸(水俣病で亡くなった方々の慰霊碑)

水俣病資料館(水俣病に関する資料、写真、語り部の話)

  環境センター(環境問題、自然との共存の方法を考える場)

 

お問合せは 熊本支部長 田上敬子TEL/FAX096-383-0319まで。



<報告>関西園遊会

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 2011年6月6日(月)関西園遊会が、高野山蓮華定院にて開かれました。

今年の関西園遊会は、東京女子大学創立100周年にむけた行事として企画され、105名の参加という大々的なものとなりました。

今回は、前日からの宿泊者が67名いらっしゃり、黒田杏子さん(61文心)のご指導による句会が前日の夕刻に無量光院にて開催されました。句会に参加なさらなかった方たちは阿字観という瞑想の勤行もあったそうです。6月6日(月)当日、前泊者の方たちには、早朝の勤行があり、ガイド付きの奥の院観光もありました。

 

関ヶ原の戦いの後、配流になった真田昌幸・幸村父子はここ蓮華定院にしばらく滞在した後、九度山へ移ったそうです。ですから、昌幸が秀吉から拝領した豊臣秀吉像、昌幸使用の南蛮鉄兜、幸村の焼酎を請う書状等、真田家ゆかりの寺宝が多いとのこと。真田家の菩提寺であり、真田信之と信政父子のお墓があります。

そのため、あちこちに真田家の紋である「六文銭」が見られます。そんな由緒ある寺院の大広間で、襖絵や床の間、欄間の素晴らしさに圧倒されながら、お食事をいただきました。給仕をしてくれたのは高野山高校、大学などで学びながら修行中の青年たち。爽やかです。お食事中に、大奥様である添田清美さん(41文英)のお話を拝聴しました。大正9年生まれの添田さんのお話は、生きた昭和史。

私たちが教科書で習った2·26事件の頃に大学生になったこと、戦争中は「どうして敵国語を勉強したのだ?」と非難されたのに、戦後は「英語を学んでおいてよかったね」と言われたこと。経典の英訳を頼まれたりしたこと。また、宿坊が戦時中は予科練の寮になっていたこと。高野山の女人禁制が解けたのは廃仏毀釈がきっかけだったこと、などなど、美味しいお食事をいただきながら、添田さんの半生と高野山の歴史の両方を興味深く拝聴しました。その後、大学で教えていらっしゃる、ご住職の添田隆昭氏が授業からお戻りになり、ご挨拶くださいました。また、添田清美さんには、截金家の中埜朗子さん(80文英)作のブローチを記念品として贈呈いたしました。

他にも、京都支部の田中泰子さん(61文英)から、画家の脇田和氏が描かれた女子大のチャペルと本館のデッサンのコピーを全員分頂戴しました。また、当日、創立100周年に向けての募金箱を設置したところ、50881円が集まり、同窓会にお渡ししました。 


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<報告>2011年度 長野県浅間会総会

6月11日、2011年度の総会を開催いたしました。

少し雨模様でしたが、長野駅前の「油や」に20名ほどが集まりました。 

 今回は、前同窓会会長の高月三世子さん(浅間会会員でもいらっしゃいます。)に、

「杉森エイ疎開日記を中心に」

     ― 敗戦前後の軽井沢南原での日記―

という題でお話しをしていただきました。

杉森エイ先生は、高月さんの叔母さまにあたられ、東京女子大学卒業後、救世軍士官、また東京女子大学職員として、厚生課でお仕事をされ、寮監も務められました。

紹介いただいた軽井沢での日記からは、するどい洞察力、時代を見据える目、そして非常時にあっての平常心、というものを感じ、混迷の今を生きる私たちにとって、力強い励ましとなりました。

  その後、議事を行い、今年度も維持協力会への協力などが承認されました。

昼食をいただきながら、それぞれ高月さんのお話への感想や近況報告を行い、懇親を深めました。

 

 来年も総会に多くの会員が参加することを願って、閉会いたしました。          長野県浅間会支部長       

                         


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