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<報告>1975年文理学部数理学科卒業還暦祝賀会

 

風薫る2013年5月26日に「還暦祝賀会」が開かれました。

今年の3月で全員還暦を迎えた1975年文理学部数理学科卒業の私達です。

2009年の園遊会で教室をお借りしてクラス会を行って以来の集まりとなりました。

遠くは岡山県倉敷市から吉川さん、新潟県長岡市から小出さんが参加。

友人との再会に笑顔がほころび、学生時代にタイムスリップいたしました。

長い期間準備に尽力されたクラス幹事の庵原さんの発声で、

「出席している方々だけでなく、用事で来られない方々、そしてちょっと早めに天国に逝ってしまった5人の仲間、

みんなで還暦おめでとう、乾杯」印象的にはじまりました。

心の籠もった司会は荒木さんです。

各自の近況報告では、仕事のこと、趣味のこと、今考えていること、直前にワシントンD.C.から帰国されたり、

御主人に実母の介護をかわってもらって出席できたり、6月にピレネー山脈を歩いて越える予定ですとか、

御子息が自分と同じドイツのシュタインヴルグ城で挙式したばかりなど、それぞれの人生が垣間見られました。

紅白に趣向を凝らしたホテルの食事を歓談しつつ楽しみました。

変貌した渋谷に、当時を懐かしむ声もありました。

母校が2018年に創立100周年を迎えることから、同窓会ではいろいろ工夫して

創立100周年のために1億円を集めるキャンペーン中であると聞いた一同から、

あっという間に2万円の寄付が集まりました。

節目の歳に母校へ寄せる思いを共有できたことに感動、感激いたしました。

シンメトリックで美しい、学生時代のままの景観を保ったキャンパスに話がおよびました。

本館、蓮の咲く池、東西校舎、チャペル・講堂と昔ながらの佇まいは、私達の幸せのひとつです。

ひと段落して、逝去された5人を偲び1分間の黙祷を捧げました。

その後、山田耕筰 曲の校歌を斉唱。

天つ日は・・・

清々しい歌声が響きました。

とこしへの扉をたたく・・・旅人われ等・・・

このひとときを皆互いに感謝し、還暦を祝い、今後の健闘を祈りました。

 

                                                                                              今北信子


 

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