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72年館だより

2009年12月27日

 

   11月初旬、甘い香りにさそわれて、ビワのかわいい花のかたまりが毛深い大きな葉に守られてたくさん咲いているのを見つけました。自然は用意周到ですね。

 さて、12月の主な行事、――好天に恵まれた多磨墓地へのお参り、美しいキモノに身を包んだ留学生たちで溢れた交歓会、たくさんの子どもたちでしばし幼稚園と化した子どもクリスマスの72年館、そして大学のメサイア公演とクリスマス礼拝など、全てがあわただしくしかも美しい夢のようにすぎて行きました。そして、72年館では、早速来年度に向けての準備が着々と進められています。乏しいお財布とニラメッコしながらの“事業仕分け”とか“予算配分”とかの言葉もきかれます。
 
 キャンパスでは早い日暮れとともにクリスマスツリーのイルミネーションが静かに息を吹き返します。本館前のツリーは金色に、安井記念館のツリーは青紫色にまたたきながら、そしてまもなく訪れる除夜の鐘の音、人々はそれぞれの思いを胸にひめながら、この年を送り、新しい年を迎えることになるのでしょう。
 「行く末遠く見るを願わじ、主よわが弱き足を守りて、一足また一足 導き給え・・」とJ.H.ニューマンと共に祈るのが今の私の心境です。
 
どうぞ、みなさまもお一人お一人がよいお年をお迎えになられますよう心からお祈り申し上げます。そして、今後とも同窓会をお支えくださいますようお願い致します。

 「72年館だより」に感想を寄せ励ましてくださる方々のおられることをとても嬉しく存じます。この場を借りて心からお礼を申し上げます。


                                    同窓会会長 一柳やすか


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