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園遊会・クラス会

2014年05月31日

 

第56回園遊会を4月29日(みどりの日)に開催しました。いろいろなプログラムが緑美しいキャンパスで繰り広げられました。同窓生同士の出会いやご家族の憩いの場になったことと思います。

開会礼拝で、私はフィリピの信徒への手紙3章12-14節を読み、「目標を目指して走る」と題してお話をしました。まず本学の建学という目標に向かって走られた初代新渡戸学長・第二代安井学長のことを、次いで今まさに走っている起業した若い同窓生のことを、最後に「走る」のではなく「歩いている」私と同期の同窓生のことを話しました。その最後の部分を紹介します。

 

4月上旬に私のクラスは古希を記念したクラス会をしました。出席したみなさんは、子育てや仕事も大かた終わり、自分らしい生活を模索しつつ楽しんでいます。

嬉しい発見は同窓会に関係した活動をしている方が多いことでした。支部の役員、本部の奉仕グループに参加、自主グループの世話人、同窓会支部でのお菓子づくり活動、クラス幹事、そして私も含めると20人余の出席者の3分の1にもなります。

地域での社会活動をしている人も多く、ご自分の障害のあるお子さんのために立ち上げた支援事業所の運営、地域の文化活動、調査官退職後に法律相談のNPO活動、シルバー人材センター紹介による高齢者宅の掃除や児童会館の仕事などです。また、お孫さんや親の世話、独り住まいの高齢の親類訪問など身近な家族や親類のサポートをしています。 

そして何より私たちを喜ばせたのは、山登りや楽器演奏・声楽などを楽しむ活動をしている話でした。

どなたも自分の生き方を大切にしながら、家族、地域とつながった生活をしていらっしゃると思いました。私たちの年齢では「走る」のではなく「マイペースの歩き」ですが、それぞれの目標に向かって歩む、落ちついた美しさを感じました。

 

キリスト・イエスに捕らえられ、愛され、罪を赦されているから、私たちは安心して、目標に向かって歩み、走ることができるのです。それをする力が与えられています。

私たちが真実を求めていくことを大学で学んだことを感謝します。

 

30余りのクラス会が6号館(東校舎)、7号館(西校舎)、9号館で開かれました。旧交をあたため、励まし合う時になったことと思います。あなたのクラスも来年の園遊会にクラス会を計画してみませんか。

 

同窓会会長  山田純子


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