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<報告>10/18 井村君江講演会

 

2014年10月18日(土)に大学23号館において、井村君江氏の講演会が開催されました。

雲一つない秋晴れの土曜日、130名以上(学生30名)の方が日本における妖精学の第一人者である井村先生のお話に耳を傾けました。

ご著書も多く、多岐に亘るご研究のなかで、当日はイギリス人画家、シシリー・メアリー・パーカーの描いた160種の花の中から、6つの花(クロッカス、水仙、ワタスゲ、ブルーベル、ホーソーン、バラ)にしぼった講演をしていただきました。シシリーの絵が画面に大きく映し出され、長年お住まいだったせいでしょうか、先生は慈しむようにイギリスの自然を描写されて、その中で花の擬人化である妖精たちの世界に私たちはぐんぐん引き込まれていきました。

会場からも熱心な質問が多く発せられました。古代ケルトが起源とされるハロウィンは、もともとは大きなカブが使われていましたが、カブのないアメリカに渡ると身近にあるカボチャがくりぬかれるようになったという知識もいただきました。

井村先生、並びにご来場の皆様に感謝いたします。

                                                                   企画委員会


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