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<報告> 卒業後30年の会 ― 1988年卒業生

 

2018年5月12日(土)、新緑のみずみずしさに溢れる東京女子大学のキャンパスで「卒業後30年の会」が開催され、1988年卒業の同窓生152人が集いました。

 

会はチャペルでの礼拝に始まり、続いて登壇した茂里一紘新学長は「学生の絆が100年の間脈々と受け継がれてきた」と、出席者に創立100年の歴史の重みを思い起こさせました。

 

礼拝の後は、昼食会の行われる学生ホールまで、構内の緑を楽しみながら移動しました。昼食会の間には同窓生の近況を聞くスピーチ時間が設けられ、各科の代表者11人が卒業後の人生、女子大の思い出等を語ってくれました。40歳を過ぎてから小学校教諭になった日本文学科の卒業生、市議会議員として活躍している哲学科の卒業生、学校で自閉症スペクトラム児を補助する仕事に情熱を注いでいる短期英語科の卒業生、研究職を経て医師になった心理学科の卒業生等々、実に多様な分野で努力し続ける卒業生の聞きごたえのある話ばかりでした。昼食会の後は、72年館で旧交を温め直す人、短期大学部のチャペルの一部を移築した牟礼記念ホールを見学する人、それぞれの形で母校でのひと時を楽しんでいました。

 

出席者アンケートには、多くの人が「同窓生のお話が素晴らしく、勇気をもらった」「自分を振り返るよい機会となった」「この大学を卒業したことを誇りに思う」との感想を残し、中には「娘がいたら是非この大学に入学させたいが息子しかいない」、「年取った、と年のせいにしてはいけないと思った」というものもありました。

 

今回初めて「卒業後30年の会」を開き、「卒業後10年の会」から「卒業後50年お花見の会」まで卒業後10年ごとの節目の年に礼拝をし、旧交を温める周年の会の体制が整いました。

参加者から喜びの声が多く寄せられてきたことにとても手ごたえを感じています。

 

                          会員活動委員会



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