ホーム >  支部  > <報告> 2015年9月20日 長野県浅間会 学長懇話会

<報告> 2015年9月20日 長野県浅間会 学長懇話会

 

美しく晴れ渡った空、9月20日の軽井沢は、見事な秋模様となりました。深緑の落葉松並木の万平通りの奥に佇む大正時代の木造建築、「ザ・ハッピーヴァレー」に、9時半到着予定の小野祥子学長をお迎えすべく急ぎました。間もなく到着された学長はすぐ場を和ませてくださいました。最初の難関は、シルバーウィークの交通渋滞がある中での集合写真撮影でしたが、ホテル担当者が冗談を連発している間に全員揃い、お帰りの際に無事写真をお渡しできました。

壇上で小野学長は、パワーポイントを駆使され、創立百年になろうとする母校の建学の精神、リベラルアーツ教育に関するお話をなさいました。

スクリーンに映し出される新渡戸先生、安井先生。会場は、まるで直接おふたりからその精神を教えていただいたかのような空気感に包まれました。建学の精神は、立派に受け継がれていくであろうと全員が確信できた、そう信じます。

その後、元同窓会会長で浅間会会員の高月三世子さんに食前のお祈りをしていただきました。この日のお祈りは、世界中の悲しみに沈んでいる人々、直前の台風18号により生活再建に苦しんでおられる鬼怒川流域の人々へ思いを馳せ、祈られるという素晴らしいものでした。

そして始まった歓談のひととき。食事半ばに島津満里子理事から「大学創立百周年に向けての寄付金の現状報告」が行われ、目標額にはあともう一歩であるとのお話があり、浅間会会員有志による軽井沢にちなんだ「から松」、全員での「校歌」斉唱を経て、閉会の挨拶となりました。それは、地方からも同窓会活動に協力していきたいという力強い決意表明でもありました。お帰りの時の皆様の表情は、とても晴れやかでしたので、楽しんでいただけたのだと安心いたしました。

今回、富山県から2名、群馬県から2名、埼玉県から1名、本部から9名、あづさ会から10名、浅間会は30名が参加いたしました。その後第42回浅間会総会で、維持協力会への寄付、2014年度活動報告、会計報告などを承認し散会しました。

同窓会本部への寄付もかないまして、初めて主催した学長懇話会は、参加者54名の盛会であったと報告いたします。

なお大学ホームページ公式Facebook「学長ダイアリー」には、当日の模様が10月4日、12日の両日に亘って載っていますので、こちらもご覧ください。

 

 

本吉谷 恵子

町田 早苗

木村 洋子


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