ホーム >  支部  > 横浜支部活動報告

横浜支部活動報告

<報告>2011年度 横浜支部総会

7月15日、シウマイ弁当で有名な崎陽軒で総会、講演会、中華料理のお食事会を開催しました。暑い中、90名もの多くの方が出席して下さった一因に、講演をお願いした東京女子大学教授大久保喬樹先生の素敵なお写真を総会のお知らせを兼ねた支部便りに掲載したことがあるのではと密かに考えています。

講演の演題「二十一世紀文明の予言者 岡倉天心」は東日本大震災の前に先生より頂いていました。天心が晩年に過ごしていた六角堂が津波で流されたことがニュース等で取り上げられ、偶然とはいえタイムリーな演題となりました。また原発事故とそれに伴う電力不足によって現代の文明が非常に危ういものだと痛感させられたのですが、すでに100年前天心が警鐘を鳴らしていたということを講演で拝聴し、彼の生き方がこれからの有り様を示唆してくれるのではないかと思いました。

お食事会では阪神淡路大震災のときに神戸支部長だった1957年卒の方からお話を伺いました。当時の震災でも通信状態が悪くなったのですが、女子大同窓会本部から安否を心配する連絡が入りとても心強かったそうです。大久保先生は夏休み、実家が被災された教え子の故郷に学生を引率してボランティアにいらっしゃるということでした。困難な状況にあるとき女子大で学んだ方たちの絆によって助け合えることこそが、同窓会に参加することの意義だという思いを更に強くしました。出席者の中で一番若かった1995年卒の方が意欲的に活動なさっている近況を生き生きとスピーチなさったので、早速、次期役員をお願いしたところ快く引き受けて下さいました。横浜支部の明るい未来が約束されたようでとても嬉しかったです。

                                                                   横浜支部長 黒瀬厚子 


 

yokohama_1.jpg   yokohama_2.jpg
横浜 支部総会 -- 

大久保喬樹先生 

yokohama_3.jpg    

講演を聴く横浜支部会員 

    

▲ ページの先頭へ戻る