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<報告>関西園遊会

 

同窓会本部からのご報告にもありましたように、11月19日(月)、兵庫県淡路島のウェスティンホテル淡路に眞田雅子学長をお迎えして、関西園遊会を開催いたしました。創立100周年にむけての学長懇話会ということで、関西地区の各支部、広島、高知、徳島、また埼玉や茨城(水戸)からもお集まりいただき、本部、事務局の皆さまを加えて、69名の会となりました。神戸市中心部からバスで約45分という、やや不便な立地でしたが、世界最長の吊り橋である明石海峡大橋を渡ると、日ざしは明るく、海には波、山には紅葉の照る淡路島。何より、眞田学長がお話の第一声で、「淡路島はずっと憧れていた地です。『太陽の子』の作者である灰谷健次郎さんがご自分のいるべき所と定めて、暮らしておられたので。」とおっしゃってくださり、担当の兵庫支部としてとてもうれしく感激いたしました。

お話は安井てつ先生の教育の精神「友のまじわり」、その教えを受けた同窓生の方々からの聞き書き『旅人我ら』のこと、新渡戸稲造先生生誕150年で思われたこと、そして、創立100周年を迎える宣言の言葉として、真理を求め人格教育をこころがけてきた大学らしく「私たちの精神(こころ)を育てる教育」はどうかと考えていらっしゃることなど、ご自身の思い出や東京女子大の現況などを交えつつの一時間。一同、お人柄にふんわりつつまれたような気がいたしました。そして、そのお人柄をイメージしてという截金家・中埜朗子さん(80文英)作のブローチを記念品として贈呈させていただきました。

会食は淡路島の海山の幸を生かしたフレンチで、その趣向を楽しみつつ、どのテーブルにも話の花が咲きました。食後には山田純子同窓会長のきびきびと暖かいご挨拶があり、散会。その後、ホテル内の大温室で開催中の「あわじガーデンルネサンス2012」を散策して、温室がクリスマスの装いに変わる前の、しっとりとした日本風情の庭のしつらえを鑑賞しました。

なお、当日設置した創立100周年に向けての募金箱に41,150円が集まりましたので、同窓会にお渡ししました。ご参集くださった皆さまのご厚意に感謝いたします。

 (兵庫支部 鳥越明子)



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