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<報告> 2015年度大阪支部会

 

  2015年10月2日(金)

 未明の雨、風、雷の大嵐で、当日はどうなることやらと心配でしたが、役員の一人の強力なる晴れ女パワーがあったせいでしょうか、行動開始の頃にはすっかり晴れ上がり、暑い位の陽気でした。

 

 兵庫支部から5人、滋賀支部から1人の応援もあり、合わせて22人の方の参加がありました。 

ホテルモントレ難波での会食は、昨年の住吉大社の古文書見学の時に参加して下さって顔なじみになった方や今回初めての方、みんな和やかに同窓会のひとときを楽しみました。

 

 参加された方の中には、大怪我をなさったり、大病に罹ったりして苦労された方もいらして、それでも明るく生きていらっしゃるお話を聞き、励まされる思いでした。支部長をやるまで、一切同窓会なるものに参加したことのない私にとって、こういう機会にいろいろな立場の方のお話を伺い、自分の甘さを思い知らされました。少しでも前向きに生きて行くことを学ぶには、これからも体の許す限り参加していこうとしみじみ思いました。

 

 食事の後は、「落語家と行くクルーズ」で、湊町船着き場を出発し、桂ざこばさんの弟子の桂ひろばさんの小話を挟んだ、数多い橋の面白い説明がありました。「水の都大阪」とは言うけれど、大阪の橋は881で、東京の3,800には及ばないこと、更に京都には1,300、神戸には2,000もあることを初めて知りました。

 

 船は水門で、高さ調整、低い橋の下をくぐる時には、ぶつからないかとヒヤヒヤしました。 木津川の京セラドーム、川口キリスト教会跡をながめながら堂島川に入り、国際会議場、朝日放送、中之島のライオン橋を通り大川の造幣局を過ぎ、東横掘川に至り、かの有名なグリコの看板の前では止まって写真を撮ったりしました。「両岸で手を振ってくれるのは大阪人やで」と言われ、こちらも手を振り返しました。

 そして、初めの舟着き場に戻り、90分の笑いありのクルーズが終了しました。桜の時期なら、大川や造幣局の桜並木を楽しむことができます。

 

皆さまも機会があれば、一度このクルーズを体験されるのもいいかと思います。

 

 下見に行ったときの、噺家よりずっと話もうまかったので、参加者の方たちに楽しんでいただけたのではないかなと、ほっとした一日でした。

 

                   大阪支部長    長谷川洋美


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